コンテスト

2019/10/23

2019 電信電話記念日コンテスト

Twitterでこんなコンテストをやっていることを知る。そう言えば何年か前に参加したことがある。記念日は決まっているから、平日でも開催される、ちょっと変わったコンテスト。サラリーマンじゃ参加できないと毎年見送っている。

それで、7MHzを覗いてみるとQILさんの軽快なRunが聞こえた。NRをホームページで確認してコール。さらに、調子に乗ってRunすると呼ばれる。PCをセットしていないから、手打ち(エレキー)。相変わらず下手くそ。間違いだらけ。まあ、酔っぱらい、だからと言うことにしておこう。

10局以上で副賞がもらえるという。当たると良いなぁ。

2019_

 

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2019/10/20

2019 千葉コンテスト

久しぶりに好天に恵まれた。昨年、一昨年と雨にたたられている。先週の台風19号、そして昨日も雨と最近天気は良くなかったが、今日はまずまずの天気。過ごしやすい。

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相変わらずの、利根川の土手だ。千葉県の一番北の端になる。昔は関宿町だったが、今は野田市に併合されている。ここは、あまり人が通らなくて良い。

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コンディションはと言うと、最近になく良かった様に思う。ACAGでは午前中しかダメだったような気がするが、それなりに近距離も開けていた。結局は、参加者が少ないということか、昨年と比べると若干局数は伸びたが、開けている割には局数が伸びない。

同部門と思われる方が何人かいたが、1局1マルチが勝敗を分けることになるだろう。同じことをやっているので、そんなに差が出るはずもない。

いつも、QSOいただいた皆様、ありがとうございました。

 

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2019/10/14

2019 全市全郡コンテスト

今回は台風19号の直撃を食らった。元々、お留守番と言うことで移動運用は出来ない。諦めていたのだが、自宅で移動運用風に運用することを思いつく。制限は多いし、VUHFの飛びも期待できない。そんなことで、あまり乗り気でないところに、この台風の直撃。昨年の21号、今年の15号を乗り越えているので、自宅のアンテナは大丈夫、と思い込んでいた。

しかし、直前になっても衰えない。強風の範囲も、従来の3倍はある。しかも、関東の瞬間最大風速は60mとある。未だ経験したことのない数値だ。15号の時ですら、千葉では電柱が折れるほどの被害がある。とても、アマチュアのアンテナが持つはずがない。

ビビってしまう。VUHFのアンテナを臨時にマストトップにでも上げようかと思っていたが、とんでもない。ルーフタワーはしっかりしているので、少しでも受風面積を下げれば、何とかなるかも知れない。急に思い立って、アンテナを降ろすことにした。トライバンダーは、約30年間上げっぱなしの代物だ。これまでの強風にも耐えてきた。(いまだに性能に変化がない。ナガラさん、いい仕事をしてます。)

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これは、なんか、さびしい。しかし、こっそりと、80mから6mまでのダイポールをルーフタワーに絡ませる。40mは長さが足りないので、真上から見るとZ型にエレメントを展開している。ステー代わりになっている、と勝手に思っている。

降ろす前は、こんな感じ。リニアローディングダイポールはもう3年になる、とてもお気に入りだ。

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雨戸もしめたし、食料も買い込んだ。移動用のバッテリーも持ち出して、停電に備える。これで、5時間ぐらいはコンテストができると思うのだが。(停電が発生するようなら、コンテストどころでもあるまい)

さて、コンテストの方はと言うと、開始の21時ごろに台風は関東に上陸した。ヘッドフォンをかける。こうすると、強風の音も聞こえない。22時ごろ、急に風と雨が止む。台風の目に入ったようだ。そして、しばらくして吹き返しが始まった。先ほどに比ではない。風が吹き荒れる。外に出る訳にもいかないので様子はわからない。アンテナを心配するが、どうしようもない。仕方がない?、コンテストでもやるか。

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これは、終了後に撮った写真だが、こんな風にしてみた。SO2Rモドキだ。以前、関東UHFの時にも試したが、開始直後に放り出した、あのSO2Rだ。今回は、CWのパドル切替も追加した。まあ、あまり期待せず雰囲気を味わうことにした。

下のレートを見てもわかるが大してスコアに貢献はしていない。しかし、少しづつではあるが、勘所がわかってきた。CWだと一瞬どちらのTRXから呼ばれたのか分からないときもある。注意力が低下したときだ。やはり脳を2倍使う、疲れそうだ。

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全体のレート推移。

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これは、80mから20m。20mはほとんどなし。

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こちらは、ハイバンド。お昼過ぎにRunしてみた。何局かは交信することができた。

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最初は、XAMに参戦するつもりだった。開始直前まで、WAVファイルの準備もしていた。マイクのコントローラは間に合わないので、ヘッドセットにもう1本マイクを縛り付けて対応した。しかし、始まってみると風も強いし、アンテナ工事疲れか、しゃべるのがめんどくさくなった。24時頃は、80mのCWにエントリーしようかとも思ったが、日中は暇だろからと、方向が定まらない。結局CAMにしたのだが、ここは定番の強豪がひしめき合っていて、割り込む余地がない。失敗!、と思ったがこの災害も発生している中、参加できただけでもラッキーだった。

6mはダイポールのせいか、良く入っているのはCKAのみ。パラパラしか聞こえない。SSBもバンドエッジにも誰もいない。やっぱり台風のせいだ。コンテストをやっている方がおかしいのだろう。

2mと70cmは、屋根裏のステルスアンテナ。日曜日は外に上げようかとも思ったが、風が強いので諦める。70cmのみが唯一ゲインのある8eleYAGI。30年ほど前の代物だ。エレメントが朽ちていたものを修理して、屋根裏へ固定している。東京方面に向いている。2mは針金状のGP。このアンテナでRunしていると裾野市からRCPが呼んでくる。カスカスで良く取れない。SN5dB以下ではないだろうか。RCP恐るべし、地獄耳だ。

日曜日になると、皆さん復活してきた。昨年は参加していないので、様子がわからないが、台風の影響で見送った人も多いことだろう。

被災した皆様、お見舞い申し上げます。

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仮設のダイポールを撤去してしまうと、アンテナがなくなってしまった。これでは寂しい。天気が安定しないが、トライバンダーまでは復元することができた。

これを機にバラした箇所を磨いてペナトロックスを塗って締め付けた。同軸ケーブルの外皮も変色していたので、交換しておいた。再組み立て後も、特性はばっちり戻った。

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リニアローディングダイポールは上げるときに引っ掛けて先を折ってしまった。ちょっと、ショック。 天気の良い日に再チャレンジだ。

 

 

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2019/09/23

2019 愛・地球博コンテスト

何を思ったのか、コンテスト開始6時間前から、部屋の模様替えを開始。無線機の木製ラックの改造に取り掛かる。最初に作ってから30年近くたつが、この間改造したの多分2013年ごろ。今のディスクトップPCに替えた時だ。モニターが24インチになって収まらないので、一部を切り欠いた。この後、FT991を購入したが、このラックには収まる場所がなかった。結局、TS950SDXはあまり使わなくなり、固定でももっぱらFT991を使っていた。

急に思い立って、ゴチャゴチャした荷物をどけて、ラックを取り出して、改造に掛かる。棚板が足りないので、物置に取りに行くがここも移動用コンテストグッズであふれている。やっとのことで棚板を取りだしスライド鋸で切断。材木は結構持っている。ちょっと前までは、木工が趣味だったので・・・。

モニターを上の段において、下段にFT991のスペースを作った。ちょっと、モニターの位置が高いが、そんなに根を詰めたことをするわけではないので、我慢しよう。

何とか無線機だけを押し込んで、コンテストを迎える。今回はアンプなしのTS950SDX単体の100Wでの参加。アンテナは変わらずのリニアローディングダイポール。フィルターは甘いが、950も中々いい。

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最初の1時間はそれでも相手がいた。その後は1時間CQ出しっぱなしで、QSOなし。新記録の更新だ。なので、寝た。

朝になっても相変わらず。局数は去年とほぼ同じだがマルチは減った。最後にHKさんに呼んでいただいて、貴重な47をいただいた。07をはじめ近場ができない。31も取りこぼしている。まあ、こんなものだろう。QSOいただいた皆さん、MNI TNX!

 

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2019/09/16

2019 XPO記念コンテスト

先週の台風15号は千葉県をことごとく破壊する大きな被害をもたらした。アマチュアのアンテナごときはひとたまりもないだろう。あの電柱が途中から折れてしまうほどの凄さだった。

幸い当地は昨年の台風よりはましだったようだ。私のところでは、リニアローディングダイポールの取り付けが45度程ずれて、エレメントのサポーター1本が折れた。これも毎度のことで、最近は中央を12Φのアルミパイプで補強してからは折れない。今回は補強していない2本のうちの1本が折れた。全部替えてしまえばいいのだが、今回も折れたもののみを対応した。

一昨日は午前中は庭作業、午後からは秋葉原の定例懇親会へ。さらに昨日は、午前中は天気が良くて、アンテナ作業でバテ気味。夕方からは、地域の飲み会。短い時間だがアルコールが残る。そんな状況で今日は朝早く起きてコンテストへ。まあ、開始10分前に起きるから、ちょっと遅刻しての参加となった。部門はいつもの7MHz電信。

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昨年比だ。昨年は今年より悪かったみたいだねぇ。

今年は、地域旅行の幹事を担当したものだから、今日も30分ほど何回か抜けたのだが、まあ何とか無線機の前にしがみついていたことがわかる。コンディションが悪いから、多少抜けても大してスコアは変わらないだろう。もう少し楽しいコンテストがしてみたい、と思うのは私だけではないはずだ。今年も九州の方が頑張っておられた。マルチバンドの方はいつもの方がいなかった様で誰が勝つのだろうか。こちらは結構熾烈かもしれない。

ps

房総の某有名コンテスターの方が今日の午後から聞こえていた。停電が復旧したのかもしれない。1.9MHzも出ていたようなので、アンテナは無事だったようだ。良かったね。

 

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2019/08/18

2019 KCJコンテスト

恒例のこのコンテストに参加した。いつもと同じ7MHzシングルバンド。コンディションの悪さを嘆いて久しい。悪いのは承知での参加も3回目となる。確か昨年は暇を持て余して、昼寝をしていたような・・・。

さて、今年はどうだろう?出だしも、相変わらず悪い。しかも信号が弱いから、コピーミスの可能性大だ。気にしても仕方がないので、自然体で臨む。しかし、カスカス、中々辛いものがある。

 

結果の方は、

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昨年と比較すると、

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昨年が悪すぎたのか、今年が良い感じは全くしない。結果だけを見ると少しはマシだが、相変わらず忍耐を要する。

あと、DXが30局近くあるので、そのほとんどがログが出ないので、落ち込みも激しい。

ミスコピーも大量に出そうだから、蓋を開けてみないと何ともよくわからない。

とりあえず、最後まで完走できたので良かった、良かった。

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設備は去年と同じ。200W+リニアローディングダイポール。

いつもの先輩ともNR交換。

福井のマルチが中々取れなかったが、最後に2局とQSO。諦めていたのにこんなものだ。

みなさん、マルチバンドでの参加が多かったが、私と同様に忍耐強い方?も何人かいた。頭が下がる。

最後の方は、NEWな方が全くいなくなり、全員がCQの嵐。NEWが出ると皆さん挙って呼びに回る。皆、同じ行動をとる。ピラニアが餌に群がるようだ。全員が飢えているかのようだ。

昼寝はしなかったが、暇だからtwitterとかを見ていた。こんな時に限って呼ばれて、慌てる。

 

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2019/08/06

2019 フィールドデーコンテスト

今回も色々あったけど、トピックとしてこの二つが大きな出来事だった。
 ①念願のJA7KPI(秋田)とQSOが出来たこと。
 ②Es発生に判断を誤った?こと。

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開始の直前まで、予定が決まらずコンテストに参加することができるか決まらない状況が続いた。
なので、結局準備したことは、6Dの時に7eleにスケールアップしたYAGIを5eleに戻したぐらいだろうか。この時の強風の体験で程よい設備規模があることを知ったからだ。今回もさらに設備の規模を何とかしなければと思い知らされることになる。(後述)

何といっても、一番の出来事ははJA7KPIと交信が成立したこと。7eleにスケールアップしたのもALL JAの時にこちらの電波は届いていたようだが、こちらでは全く入感に気が付かなかった。これはかなりショックでその解がアンテナのスケールアップつながった。しかし、初めて投入した6Dでは強風のため実践では用をなさなかった。手ごたえはあったものの、今回の移動運用のトータルバランスから5eleに戻した。
今回も北方面を意識して、アンテナを北方面に向けてRunしたり、上下同時給電で北方面に電波を発したものの、相変わらず北方面の反応は良くない。06も1局のみ。05も2QSOのみと低調だ。

そんな中、コンテストも終盤の午前10時ごろ、西方面に向けてSSBでRunしていた時のこと。JA?KP?からコールを受ける。CWの抑圧と都市のノイズの間からコールが聞こえてくる。頭も回っていないから良く取れない。何回かコールを貰うと、JA7と取れる。????。回っていない頭で考えると、JA7KP?、、ということはJA7KPI/7か!!。やっと理解して、アンテナを北に振りながらコールする。最初は抑圧に埋もれていたが、アンテナを回すとハッキリと聞こえ、メータも振っている。あっさりと、QSO成立。コールするときに声は裏返るし、何とほろりと涙ぐむ。頭は回っていないし、おかしな精神状態となる。

まさか、西向けのアンテナでしかもSSBでコールがあるとは思わず、完全に意表を突かれた。上部のシングル八木でRunしていたことも運がいい。スタックの場合は、都市ノイズのレベルが上がるし、北と西向けの同時給電でもそうだ。できるときはこんなに簡単にできてしまうものかと拍子抜け。北方面が苦手な場所としてはうれしい限りだ。

 

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下のアンテナは低くて、結果的にスタック間隔は6mを越えている。

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苦労した、ベースだ。タイヤベースを持っていないもので・・・。

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結果は、こんな感じ。

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実は設営の時、色々あった。先ずは、この炎天下。織り込み済みとは言えキツイ。ちょっと歩くだけでも汗が湧き出る。アクエリアスを手放せない。

最初の失敗は、モーターの延長ケーブルがない。散々探したがダメで、持っていた3.5MHzと7MHzのエレメントで作ろうと被覆も剥いたところで見つかった。何と車のボンネットの上にあった。同系の色だからわからなかった。しかし、暑さのせいでボケている。あってよかった!

次は、ポールのリフトアップ。秘密兵器があるから力はさほどいらないが、前回の6Dの経験からステーの本数を増やしたこと、敷地が狭いから理想のポイントからステーを張れないことがあって、うまく上がらない。藻掻いているうちに、下のアンテナのエレメントをステーに引っ掛けて曲げてしまう。弱いから撓むこともなく、一発で折れてしまう。さらに悪いことにポール全体も傾く。ベースも最近は横着して紐で固定していたが、これも伸びてしまい傾きが直らない。仕方がないので、もう一度リフトダウンして、ベースを針金で縛り上げて、下のアンテナを外して上げなおす。1本のポールで上げることを諦めて、2本のポール方式に切り替える。1本だけのリフトアップはステーに干渉しなくてとても楽。狭い場所はこれに限る、と改めて思う次第。

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折れ曲がったエレメント。簡単に外すことが出来るから、伸ばしてみるが亀裂が入ってダメ。仕方がないので、エレメントの反対側を磨いて導電クリームを塗って差し込む。比較的簡単に修理完了だが、猛暑の中では作業が遅くさらに消耗が激しい。自作であることと、結構色々なものを持ってきているので、大抵のことはできてしまうのだが。

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もう一つの大きな出来事、「②Es発生に判断を誤った?こと。」

コンテスト開始前の長い時間、九州全般から愛媛、山口辺りまでEsが発生していた。ここで、迷いが生まれる。いつものようにRunから始めるか、マルチ拾いに走るか。大きな選択だ。もう長い時間開けていることや、何となく翌日の朝にも開けるのではないか(実際には開けなかったが)ことから、Runに走ってしまった。出だしの局を落としたくなかったから、6Dの出だしの失敗も響いていたから。

結果はどちらが正しかったかわからないが、マルチが伸びない。最初にいくつか拾っておけば随分と違っていたかも。どうせ、最初のRunは長続きしないこともわかっているのに。これは失敗か??

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今回から導入したツール。

一昨年の自分のQSOレートを30分ごとに記載したシートだ。過去の自分の位置を見るためだ。会社の四半期決算と同じで、期ごとの辻褄を合わすことが大事だ。安易にRunしないでS&Pで稼ぐ。辻褄合わせだ。結果はこんな感じ。

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ほぼ、同じ線をたどる。寝る前にどうしても追い付かなかったが、残業?して、少しでも近づけて負債を減らしておくことだ。朝からの発射台を確保しておくということ。とにかく、ひとは目標がないと上手くいかない、ってことか。

マルチの方は、上手くいかないけどねぇ。

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あと、今回の出来事は、

・いつもできない08が3局も出来た。ビームを振った成果だが。1局は全然違う方角の西向けで出来た。できるときはこんな物か。

・今回は29祭り、こんなに沢山、5局?とできることも珍しい。相変わらず、30は落とす。相手がいればできるのだが。

・26も発見することが出来ず。

・UYBはやはりモンスター。MでもSSBで飛ばしてくる。

・34はずうっと聞こえていた。大山辺りだろうか、高所に違いない。

・CZMもずうっとメーターを振らして入感していた。

・LRQはお隣の高い山の上からか。ここからだとマルチも局数もかなわない。最もOPの違いが大きいのだが。

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毎度おなじみのディナー。「贅沢カレー」は美味しい!

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3年前の写真、再々掲。今回は油断して2か所噛まれる。1か所はすぐに洗い流して、ムヒを塗ったのでことなきを得たが、もう1か所は背中で手が回らない。今日になって腫れてきた。確かかゆみが長く続いたような・・・。

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帰りがけの筑波山。お世話になりました。

QSOいただいた皆様もありがとうございました。

 

 

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2019/07/28

2019 UECコンテスト

7月のイベント、今年もUECコンテストに参加した。実は先週開催で忘れないうちに、備忘録的に記載しておく。

7MHzは相変わらず良くないので、オールバンドでの参加、と一瞬考えたのだが開始まであと15分、さすがにこれからベランダに5eleを上げるのは厳しい。従って、いつも通り7MHzでのエントリーとなってしまった。

まあ、このコンディションでは1エリアからは不利なのは承知だ。さて、今年はどのエリアが有利になることやら。それでも、十分に楽しまさせていただいた。しかし、Hのナンバーを送る局ばかり。凄く偏った、レアな特異集団たちだこと。

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2019/07/08

2019 6m&Down コンテスト

何とか、無事帰ってくることが出来ただけでもいい。梅雨なので、雨は覚悟の上で出かけた。カッパも用意済みで、雨だけならば何とかなる。これまでの経験もある。しかし、今回は違っていた。

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設営中は雨もなく、何とか苦労しながら、アンテナを上げることが出来た。こんな感じで、臨戦態勢も万全のつもりだった。

ところが、コンテスト開始直後から、北東の風が強くなり、波状的に突風が襲ってくる。気にはなるが、気にしても何もできないので、QSOを進めるが、午前零時を過ぎたころから半端な状況ではなくなった。車自体が大きく揺れるし、風に殴られるようになってきた。アンテナは大きく揺れて宙を舞う。どうしようもない。

そんな時、車体に何かがぶつかる大きな音。アンテナが倒れたー、とQSOを投げ出して暴風雨の中、表に出るがアンテナは相変わらず宙を舞っているが、まだ立っている。では何が・・・・。車の隣に置いてあった脚立が風で吹き飛ばされて、車にぶつかったのだ。飛んできて、車のガラスにあたったらしい。割れなくて助かった。片付けて、車内に戻るが、風は強くなる一方だ。車体が大きく揺れる。

しばらく、考えるが車をやられたたら、帰れないし身体にも危険が及ぶ。アンテナはタイヤベースを使っていないので、ケーブルさえ切り離せば車を移動できる。慌てて、ケーブルを外に放り出して、アンテナが倒壊してもぶつからない位置まで逃げた。ヘッドライトでアンテナを照らすと大きく揺れるポールやアンテナが浮かび上がる。

しばらく様子を見ていたが仕方がないので、気を取り直してステーの点検に出た。伸びてきているのでさらに強く張りなおす。とてもアンテナを撤収できるような状況ではない。風に任せるしかない。さらにしばらく見ていたが、先ほどに比べると若干落ち着いて様な気がする。

2、3時間もすれば収まるだろう。倒れたら仕方がない、おにぎりを1個食べて寝ることにした。

 

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こいつだ。コンテスト終了時点でもここにとどまっている。コンテスト中の18時間も吹き荒れた。台風並みの低気圧。前線を伴って、北東の風と雨を流し込んでいた。2、3時間もあれば抜けると思ったけれど、前線があるから停滞していたのか。天気予報では精々5mほどの風でしかなかったのに。

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夜が明けても風は続く。時々、車も揺れる、波状攻撃もある。相変わらず、アンテナは大きく揺れている。倒壊したら仕方がない、5eleYAGIまで同軸ケーブルを延長して無線を再開することにした。ケーブル長は全長で約40mにもなる。ここなら、倒壊しても車には届かない。一応身の安全も確保できた。

ただ、アンテナは風見鶏状態。空気抵抗は少ない方向へ勝手に向いて、大きく首を振っている。幸い、5eleYAGIは南西方向がフロントで、都内や西のエリアに向いている。7eleYAGIの方は、三陸沖辺りにフロントが向いている。ケーブルもないので使うことが出来ない。結局、コンテストには使うことなく終わった。

こんな状況でも、続行。ただ、いい結果は残すことが出来ないだろう、何とも言えない状況での続行だ。

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夜中は、諦めて寝ていた。波状攻撃で寝つきは悪かったものの、結構寝れた。このせいか、撤収後も眠くなることはなかったのだが。

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アンテナは1本しかないし、しかも南西向きに固定状態。朝方、8エリアのEsが開けるが、バックサイド方向なので飛ばない。何局かできるが、パイルが凄くて抜けない。ちょうど、9時ごろのレートが落ち込んでいるところがそうだ。

マルチもあきらめムードだが、正午ごろ風も少しやんだので、5eleYAGIを下ろして回らなくなった、ステーリングに当たっていたYAGIの取り付けをやり直して、上げなおす。友綱でフロントを引っ張って北に向けるが、受風面積が増えるのか、全体が大きく揺れる。こんな状況でCWで04、06や8エリアのいくつかのマルチから呼んでいただきマルチを稼ぐことが出来た。これでもまだ足りないのだが・・・・

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撤収の時も、風に加えて、小雨も加わって最悪。カッパで完全装備で臨む。5eleYAGIは受風面積が小さく片手でも扱える。やっぱりこのくらいでないとなぁ。

7eleYAGIは大した重量ではないが、風にもっていかれる。受風面積の違いとモーメントの違いを実感する。

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風が強くなる前の写真を記録しておく。

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コンテスト開始直前の2日間は、今年最高のEUオープン日。風が怖くて北には向けることが出来なかったが、日本中の猛者たちがFT-8に大集合で、獲物をさらっていく。まるで、20mを見ているようだ。しばらく見ていると、どうも効率よく拾うコツがあるようだ。勉強になる。

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コンテスト前の早めの夕食。この頃は、ちょっと風が強かったが、外でコンロでお湯を沸かすことも出来た。平和だったなぁ。

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コンテスト開始の出だしは、バンドエッジを確保したが、某東京の大学クラブ局が隣に。かぶりまくり。こちらのも被っていただろうが、大したことがないのか、居座り続けられる。これでは共倒れだと思うのだが。レートが上がらない。失敗だ。風も気になるし、被りもある。結局こんな状態で2時間が過ぎる。ほんのちょっと下へ逃げるが、反対側はバンドエッジだから逃げれない。失敗だ。

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ちょっと、今回投入した折り畳み式7eleYAGIについて記す。結局実践投入できなかったものの、コンテスト前にテストRunすることが出来た。

この場所は、周りが開けているので折り畳み機構も封印して固定式にしたのだが、まず、上げるのに手こずった。普段の4、5倍はかかった。実はアンテナに合わせてモーターも一回り大きいものを用意した。TV用のモーターでは余りにも心もとない。しかし、これが凶と出た。2m延長のパイプを足して、何とか上げたのだが重さとアンテナの重量バランスも悪いことから大きくへの字に傾いてしまった。これはヤバイ。これではダメなので、何とかもう一度下ろして、延長パイプやめてモーターも小さいものに変えた。ブレーキが心配だが。

 

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これで、都内周辺の局で様子を見る。上のコントローラーの印の様に、方角にはシビアだ。10度から15度ぐらいの方向調整をしないとピークを迎えない。アバウトに使うと5eleYAGIの方が良いレポートを貰うことになる。きっちり合わせても大差がないレポートになる。

朝方、兵庫の移動局を見つけた。7eleYAGIの方が、若干いいくらいだが、5eleYAGIと大差がない結果となった。もっと多くの事例を見ないと判断はできないが、受風面積やモーメントの違いを考えると、移動運用に関しては5eleYAGIの方が圧倒的に優れている、と今回は感じてしまう。

マークを入れるときは、まだ平和だったのに。しかし、実戦で使うことが出来なかった。このアンテナも使い込んでみたいとも思うが、移動で使うなら5eleYAGIが良いと思う。

今回、何事もなく無事に帰ることが出来たのは、奇跡かもしれない。神様が助けてくれた、もっと自重しろと。肝に銘じておこう。

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2019/04/29

2019 ALL JAコンテスト

例年だと、C7で参加するんだけど、このコンディションだと1エリアからでは手も足もでない。それはそれで、仕方がないけど違うこともやって見たくなった。

で、選んだのX50M。マルチバンドでもよかったけど、まだまだ力不足。モノバンドで少し鍛錬?が必要か。このコンテストは、都道府県がマルチなのでどのバンドでも遠くにも飛ばす必要がある。ACAGより底力がいる。マルチバンドもそうだけど、どのバンドもスペシャリストが並んでいる。まあ、弱小設備なので山にでも移動して地の利を味方に着けるしかない。いつもの筑波山だけど。。。

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これは日曜日の様子で、良く晴れていい天気だ。が、実は前日は雨。設営は小雨の中、雨間を見計らっての作業になった。風はなかったからいいかなぁ、と油断していたら開始直前の雨が上がる前に突風が、ドカーンとハンマーで殴られるような風が吹く。車が一瞬持ち上がるような風。外に出るわけにもいかず、収まるのを待つしかない。幸い2段ステーのおかげか耐えることができた。もっともいい加減に結んだステーが緩んでいた。ずるずると緩んだせいで、緩衝材となて助かったのかもしれない。暗い中、引っ張りなおしたので少し垂直がずれている。その後も、ほぼ風がなかったが、ステーなしでは一溜りもない。油断するとやられる。

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こちらは突風前の小雨の中、アンテナが上げ終わったところの様子だ。

さて、結果はこんな感じ。

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実はいつも行くつくばだが、ちょっと違う。訳があって、そこに行くことができなかった。仕方がないから違う場所へ。他を知らないから仕方がない。ここで展開することにした。しばらくすると、超?有名コンテスターさんが来訪。すみません、譲っていただきました。

初めての場所だから方角がわからない、磁石を出して地図とにらめっこ。googleMAPも出して、グルグルと。こんなもんかと方角を頭に入れる。その後、テストランで方角の感覚をつかむ。こんな感じだろうか。

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方角をコントローラに書き込んである。これなら、考えなくても対応できそうだ。

日曜日には良く晴れた。景色もいい。確かにここは展望台だった。無線専用ではない。

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肉眼では、ここ(矢印)に富士山が良く見える。遠くに離れているが、結構大きい。前日にマーキングした方向とずれていたが、誤差の範囲。何せ、たかが5eleだから。

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こんな感じで使用する。

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コンテストの印象を羅列しておく。

  • GWが伸びない。GWとは何ぞや、と理解しているわけではないがGWにもコンディションがあるのだろうか。夏にやった時は18、20、21辺りは局数稼ぎにも貢献したが、今回はサッパリダメ。19に至っては、やっと1局できただけ。この辺りの局数の皮算用は大外れ。
  • 前日のお遊びのFT-8では、3エリアとも数多くできたし、29、しかも盆地の大野市ともできた。北は03も出来たが、コンテストのSSBやCWではサッパリと厳しい。
  • 多分、今回はEsやスキャッターはなかったと思う。
  • 出だしの層の厚さは、6D以上厚かった。何とか1時間ぐらいは持つ感じだが、本当に呼ばれるのは30分ぐらい。22時も過ぎるとかなり寂しい。
  • パソコンのタイピングが追い付かない。何せブラインドキーができない。最後の方で疲れてくると、サフィックスだけタイプしておいて、ナンバーを送る時にプリフィックスを入力するといった有様。これがネックだ。
  • phoneのコピーは怪しい。特に出だしは調子が出ていないので、結構ミスコピーがあるかも。いつものことだが、上手くいかない。減点が怖い!
  • 今回もdupeが多い。普通はそのまま、何もないように捌くのだが、余りにもひどい(4回か5回ぐらい)になったら、さすがに黙っていられない。ちょっと強く当たってしまったかもしれない。金の卵(古い)の学生さん、スミマセン。だけど、ちゃんと見ろよ!
  • ローテーターは有効だ。方向をプリセット(アナログな方法だが)できるのがいい。コンテストだから交信中にピンポイントを探ることはできないが、概ね間違っていないようなのでありがたい。
  • この場所はノイズがある。雨の時は特に酷い。近くに電柱は見当たらないが、雨で絶縁不良になる感じだ。その時はS9プラスまでになる。また、日中は都市雑音が感じられる。東京からではないと思うが、下界のつくば市辺りであろうか、山に向けるとなくなるS3程度のノイズがある。弱い局とやる時はこれがネック。
  • アンテナについて、改めて高さが必要だと再認識。多分、ブームが長いアンテナでも地を這っているようでは、威力を発揮できないあろう。
  • コンディションが悪いと長いアンテナが欲しくなる。中途半端に1エレメント増やしても余り変わらないだろ。やるならば2倍ぐらいのブーム長にすれば差がわかるかも。
  • 出だしで/5の局を2局立て続けて落とした。SSBだったが、コールの1文字づつはコピーできるのだがつながらない。もたついている間に聞こえなくなってしまった。残念!、結構落ち込む。その後、中々出来ず日曜の夕方に/5の局とできるが、いずれも36。落とした1局は38だったかもと思うと本当に残念。CWも厳しかったがそれでもまだましだ。コンディションが悪いのか、ロケが悪いのか、飛びの方は不満が残る。やっぱり、アンテナを何とかしないとダメかも。
  • 局数の方は700QSOぐらいできればと思っていたが、思いの外できた。しかし、精々日曜日の12時ごろまでのはなしで、その後の9時間は余計。ホント、修行だ。いくつかのマルチは拾えたものの、とにかくつらい、何度寝落ち?したことか。音が聞こえてスリープ解除なのでコールを聞き返すことになるSRI!
  • 天気には相変わらずついていない。上げるときはほぼ雨。片付けだけでも晴れたからヨシとするしかない。全部の機材を乾かすことができたので助かった。

 

【少しおまけ】===================

以前にも紹介したと思うが、これが新兵器。上に継ぎ足しているが、上2段ぐらいは素手で上がる。そこから、保持しながら少しづつ伸ばしていくのは、至難の業。まして、位置をあわせて、留のボルトを差し込むのができない。

これだと、ラッチがついているので途中でも手を離すことができる。ゆっくりと上げられるので、諸々修正しながらでも上げられる。

実は最後の1段を上げていない。重さ的には問題なく上がるが、遮るもののないこの吹き抜けの場所でフルアップするのはためらわれた。結果的にそれが良かったかはわからないが、無事に帰れたのが良かった。

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分かりにくいが、この針金でボルトの頭に引っかけてあげる。上げた後は、先に付けた紐で紐でこの先端部を引き下げる。ここがミソ。

もう一つのミソがステーだ。一人でやると3か所を回りながら長さを調整しつつ、クランクアップ。これでは効率が悪い。そこでステー位置に金具(ナスカン)を付けて、これでステーを折り返して、ウインチのところまで持ってくる。これを3方向やることで、長さを自由に変えられる。

細かく調整する必要はなく、ポールが斜めに傾いたときに垂直を取り戻すために調整する。ポールが斜めになっていると摩擦でクランクアップができない。いくらウインチがあっても無理。この辺りはやってみるとすぐにコツがわかる。

とにかくシングルオペなので、ひとりで賄うしかない。しかし、モノが増えるのは困る。準備が大変なのでシンプルな移動運用にしたいのだが・・・・

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コンテスト開始前のディナー。レトルトのカレーとご飯だが、バターチキンだったから結構おいしかった。

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その後は、サンドイッチとかおにぎり、後はパン。

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こちらは撤収の朝、インスタントコーヒーだが、コンテスト中はお湯も沸かせなかった。食料も尽きてきて寂しところだが、のんびりと朝食。おいしい!

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4月度のblog記事もこれだけか。最近、ちょいと仕事が忙しく、エネルギーが吸い取られているようだ。その昔、30、40、50歳台と仕事をはじめ色々と、何と忙しかったことか。趣味どころではない。働き方改革で少しはいい方向に向かっているかもしれないが、きっと皆さん忙しいに違いない。無線どころではなく、忙殺されているのだろう。

世の中の余裕が生まれれば、もっと局数が伸びるかも。(おい、そこじゃないだろうって!)

 

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