アマチュア無線

2019/10/06

PTTインターロック

先週に引き続き、ちょっと半田ごてを握った。この週末も何かと忙しくまとまった時間が取れない。頓挫しているマイコンを使ったSO2Rコントローラーも先に進まない中、取り合えず、同時送信を防ぐPTTインターロック回路と、1台のエレキーを振り分ける回路を作ることにした。

どちらも簡単なゲート回路で実現できるが、相変わらずのこのような状況。こんなものが使い物になるか、甚だ疑わしいが論理的には使えるはずだ。(前回はこれで撃沈しているのだが・・)

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簡単なヘッドフォン切替器と組み合わせて使うことを想定している。

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使い古しの電池で、5Vぐらいを得る。キーダウンしないときは電気を食わない。一番食うのはキーダウン時のプルアップ抵抗。1Kオームとして機械接点のドライ化を防ぐ。この程度では気休めだ。LEDも赤色は1mAも流していない。効率がいいので眩しすぎるくらいだ。

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フットスイッチを2個使い送信する側を踏む。これで、1個しかないエレキーの出力が切り替わる。フットスイッチと並列にコンテストソフトで制御されるPTT出力も入力される。PCも2台使うことを想定している。何れも、先に押した側の送信機のPTTしか出力されず、同時送信を防ぐことができる。

マイコンでもプログラムができているのだが、ケースに入れるところで躓いていて遅々として進まない。インターロックだけであれば簡単なロジックICで実現できる。アクティブローのため、久しぶりに負論理で回路図を描いた。

とりあえず、想定した動作をしているが、こんなもので使い物になるだろうか。。。

 

 

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2019/09/29

ヘッドセット・インターフェース for TS-950SDX

先週はシャックの模様替えをして、眠っていたTS-950SDXを使い始めた。使いだすと、マイクが無いことに気がつく。最近はヘッドセットを使うことがほとんどなので、インターフェースを作ることにした。

ロックキー/ノンロックキーは、マイコンで実現している。これは、991やタイミング制御を行っているJ7のスタンバイ制御の時に作ったものだ。重宝している。

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ほんの少しだけ、マイクゲインが足りないので、マイクアンプを入れている。ちょっと、オーバーゲインだが、マイクゲインを絞れば我慢できる。回り込みについても、アンプを入れても大丈夫そうだ。

久しぶりに半田ごてを握った。小さく組むので苦労もするが、このくらいの工作が気楽でいい。トランシーバーの製作などは、腰を落ち着けないとできないから。

 

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2019/09/02

2019 ハムフェア

そう言えば、写真を撮っていない。端から、撮る気もないのだが。何せ、目的は人に会うことだから写真を撮ろうとは気がなかった。アイボールQSO、それが楽しい。多分、今年で5回目だと思う。その前は、確か晴海でやっていたと思う。知っている人も少なかったし、無線機を買うにもお金がない。ジャンクとて手が出ない。それ以来、遠ざかっていた。

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無線を再開して、共通の話題を持った仲間も出来た。電子工作、自作という共通の価値観。ブランクの数十年、この世界も変わっている。色々なことを教えていただき、刺激を沢山いただいた。興味の向くまま、気の向くまま、自作品コンテストで入賞することも出来たし、移動で無線ができることも教わった。一人でやっているのでは、とても考えつかない、気づかないこと。今はたまたま、コンテストに夢中になっているだけ。そのうち、興味の対象が変わっていくことと思う。

まあ、こんな感じでホームベースができた。JARL QRPクラブに属している。ここがホームベースだ。今回は、QRPの里のブースにもいた。ここも気の置けない人たちの集まりで、話が弾む。もう一つは、YHAのブース。40年も前の仲間の接点の場所。この接点で、40年ぶりにお会いできた方がいる。最近、QSOでは数回、お会いしているがグランドで会うのは40年ぶり。こんな感激もあった。

さらにもう一つ、ここはのんびりとは出来ない(あまりにも盛況すぎて)が、AKCのブース。出展者として、参加されている方。最近は、東京から離れているので久しぶりにゆっくりと話すことが出来た。ランチをご一緒することが出来た。精力的に新しいものを取り入れて、随分と先に行ってしまった(ちょっと、嫉妬モード)と感心するばかり。う〜む、こっちの世界も面白そう。しかし、時間がないなぁ。(言い訳だけど・・・・)何か、新しいアイディアを形にしてみたい!!

①土曜日の夜の部、その1は、コンテスターが40名近く集まった巨大ミーティング。10分前に行ったにもかかわらず、場所が空いていない。何と、本日最大の巨匠?のお隣で。相変わらず、アグレッシブ。楽しい、話を沢山伺った。刺激と言うより、別世界。その雰囲気でも味わえたので満足?!。また、会社の同僚とも、生存確認、完了!。あと、FDの時、お隣の山から出ていた方とも、ちょっとお話ができた。この方は、人ではなく、どちらかと言うと神様に近い方。同じ部門でなくてよかった、とホッと胸を撫でおろす。いつかは、マルチでやってみたい、って気が沸いてきた。

②土曜の夜の部、その2は、いつもコンテストでお世話になっている方、10名ほどの集まり。誘っていただいた。お会いするのは、初めての方ばかり。ちょっと緊張していたが、そこは同じ価値観の方ばかり。時間が過ぎるのは早くて、ゆっくりお話ができたのは半分ほど。顔とコールがまだ一致していない方も多い。また、参加させてください!ゆっくりと、お話がしたいです。もっと、少人数の方がいいかも。

③日曜日ランチは、大学の時の先輩と、お食事。軽くビールを一杯。昔は浴びるように飲んだのに、お互い歳だから、これで十分にいい気分。1年ぶりだが、毎年あっていれば、変化も少ない。毛も少なくなったけど。もう一人お会いできたのは、前述の40年ぶりに会った先輩。本人は幽霊部員と言っていたが、榛名山の合宿にも参加していたし、コンテストには毎回参加していたように思う。根っからの6mマンだ。

④関東UHFコンテストの表彰式。主催者が開催時間を1時間、間違っていて焦った。2回目だから段取りはわかっていたので、ちょっとは落ち着いていたかも。半分ぐらいは昨年と同じ顔ぶれだろうか。あとは、初めての方も多い。やはり、若い方はいいな、と思う年寄りの焼きもちだ。

⑤最後は、ホームベースのブースの片付け。まあ、ちょっとだけ、展示品を外しただけだけど。準備から片付けまで、やっていただいた役員の方には頭が上がらない。こうして、素敵な場を提供していただいたのだから。

また、来年もこのような場があると楽しいと思うのだが・・・・・

 

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2019/06/05

3D2CR お祭り?

早いもので、もう6月。相変わらず、ブログの更新が進まない。何もやっていない訳ではないが、ボチボチとやっていて形になっていない。

さて、今日は所用があって早く帰宅した。それではと言うことで、熊谷さんが参加している3D2CR。平日でちょっと早く帰ってきたので、聞こえればget出来るかも。久しぶりに、無線機をON。14MHz辺りを聞いて見るが全く聞こえない。クラスターを見るとWから3.5MHzCWでレポートが上がっている。しかし、こんな時間ではJAでは無理。28MHzで国内のFT-8をやったりして、お茶を濁していたが、どうも3.5MHzぐらいしかレポートが上がってこない。しばらくして聞いて見るとJAの猛者たちが呼んでいる。

例のステルス・フルサイズ・ダイポールを展開することにした。まだ明るいが3.5MHzはこのアンテナしか持っていない。しばらくCWを聞くも信号が中々上がってこない。JAの猛者たちが次々に拾っていく。流石!。こちらは数回呼んでみたが取れる気がしない。私のアンテナではそんなものだ。諦めて、夕食へ。

戻ってみると、今度は3.5MHzでFT-8に出ている。こちらはしっかりと見える。こちらも猛者たちが次々に拾っていく。しばらくやってみたが、エレメントの片側は軒下を這うようなアンテナだ。飛ばない!。

そのうち、7MHzのFT-8も始まった。早速、リニアローディングダイポールで数回呼ぶと、こちらは応答があった。ラッキー!。猛者たちは既にやりつくしているのであろう。とにかく、お祭りに参加できたので、満足、満足。しかし、DXを追っかけるのは性に合わない。老後の楽しみに取っておこう!

さらに3.5MHzに戻って、冷やかしで数回呼ぶと、こちらも応答があった。これまたラッキー!!。これで十分満足。週末に聞こえていたらCWでもやってみるか。

早速、ステルスアンテナをしまい込んだ。

 

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2019/02/04

430MHz コリニアアレーアンテナ

1200MHz用で味をしめて、430MHzでも試して見た。1200MHz用は昨年AMコンテストの時に、筑波山へ持ち込んだがあいにく天気が悪くなって試験をすることができていない。どうも自宅の2階のベランダでの比較試験では、その特性がつかみにくい。なんせ、縦方向のビームを絞り込むわけで、地面に這いつくばったところで比較しても、周りの障害物に反射するだけで、思うような結果が得られない。やはり高地で試して見たいところだ。

まあ、そんな状態で比較試験が完了してはいないが、そこそこの結果は得られているので、製作に手間もかからないことから、430MHzにも手を出してみた。

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6.3mのグラスファイバー製の釣り竿の一番先を除いた3段の中に収納している。竿の先端が細いので、3D2Vが先まで入らないが、まあ使う予定のない先の部分なのでこれを使用することにした。もう少ししっかりしたところを使った方が、アンテナが風に揺れなくて良いと思う。揺れは、フェージングのもとになる。

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今回は、7K3DIWさんの資料をそのままで、マッチングもとることができた。1200MHzの時は、ワイヤーによるショートスタブで整合を取ったが、今回はオリジナル通り同軸ケーブルのオープンスタブで整合が取れた。今回は長さを刻むときに、オープンとショートの両方を試しながら刻んでみた。それで末端の被覆も剥きながらショートを試した。
備忘録に、寸法をメモっておく。
1/2λ=234.5mm
1/4λ=118mm
オープンスタブ=49mm
材料は3D2V
段数9段
給電ケーブル5D2V

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さて、自宅での使用感だ。
土曜日と日曜日の2日間にわたって延べ50QSOしてみた。比較はステルスのGPと同じくステルスの8ele八木だ。こちらは東京方向に固定になっている。
実は自分がこんなにラグチュー好きだとは知らなかった。どうも金曜日ぐらいから喉の調子が良くない、風邪っぽいのだが、初めての方とのんびりとQSOすることの楽しさを思い出した。ほぼ、50年ぶりだけど。
しかし、その代償?は大きく喉にダメージを受けたのだが・・・・

-・・・-

コリニアアレーアンテナの高さは、写真の物よりさらに上げて、給電点で約10m高ぐらい。結構高い。最初は6~7mでやっていたがどうも良くない。試すならとポールを伸ばしてQSOに臨む。

まあ、どこかの広告のようなことを書いても仕方がないので、結果だけを記録しておく。
山梨県甲斐市、前橋、日光、水戸、茅ケ崎、四街道などなどとQSOできた。

山梨の方はコリニアアレーアンテナに興味があるとのことで、色々とレポートをいただいた。自作アンテナの話などで誘い水を向けると、結構受ける方がいらっしゃって、話が弾む。自作ネタは幅狭く食いつきが悪い。OMさんは昔は真空管のRIGを自作して・・・と話になるが、今はもうやっていないとのこと。

また、無線を始めて最初の交信と言う方もいらっしゃった。何とも光栄なことである。遠い昔、自分にもそんなことがあったと半世紀近く前のことを鮮明に思い出した。

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2019/01/02

ステルス・アンテナ

初めて、NYPに参加した。先ずは、JARLのホームページで規約を調べる。以前出たことがあるかも知れないが、どうせ12年間も続くこともあるまい、と思いステッカーは貰っていない。今回もプレッシャー?になるので、ステッカーはいらない。

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アンテナは、ステルス型なので、写真には写らない。ちょうど、上の写真の矢印あたりにある。要は、木造2階建ての屋根裏に仕込んだアンテナだ。この寒い時期に毎度ベランダで八木アンテナを組み立てるのもめんどくさい。昨年の暮れに、ローカル局からC4FMのノードを開設していると聞き、アクセスするためのアンテナが必要となった訳だ。

144、430MHzの2波あるから2本のアンテナが必要だが、無線機の出力も2波共通なので、デュアルバンドのアンテナにしてみた。ノードまでは精々5Kmほどだから、何でもいいと思い、以前から気になっていた永井さん(JG3ADQ)作のアンテナを試して見る。

ステルスなので、写真には写らない!!。⇒ウソ。ただ、写真を撮り忘れただけ。
図面を永井さんのホームページから拝借した。
Uvgpdata

コイル部は古いボールペン(約7.5mm径)を使用して、3回巻き。メインのエレメントは1.6mm径のエナメル線。430MHzのラジアルは1.2mm程の錫メッキ線。コイルと144MHzのラジアルは園芸用の0.9mmの銅線。どれも、柔らかいので、シャキッとしないが、グラスファイバーのロッドに縛り付けた。

調整はトラッキング・ジェネレータとブリッジを使って行ったが、ほぼ設計通りで共振が得られている。かなり再現性がいい。デュアルバンドの動作がどうなっているかはよくわからないが、とにかくマッチングは取れる。
これを天井裏へ上げて仮止め。天井裏へ上がってもいいのだが、全身ホコリまみれになるので、今回は下から上げて終わり。多少エレメントが曲がっているかもしれないが、気にしない。これで、ローカルのノードに接続できるようになった。

-・・・-

アンテナを得ると、バンドを聞いて見たくなるのが人情?だ。FMやSSBは聞こえてくるがCWは聞こえてこない。では、と言うことで今日は町内の新年会だったが、早々に切り上げ、スイッチON!
実は先週の札幌行きで乾燥していたせいか、喉をやられて、そのまま風邪の症状へ。喉の次は鼻がグズグズして今は一巡したところ。年を取ると若いときの様に一晩寝て治ることはない。そんなわけで、喉にやさしいCWへ突入だ。NYPが始まるとポチポチCWも聞こえている。
ステルス・アンテナでどこまでできるだろうか。今回はちょいとインチキしてTwitterの力を借りてみた。それらしき方からも呼んでいただいたので、効果はあったと思う。144MHzと430MHzの2バンド合わせて40QSO達成!

こんな、年始め。みなさま、本年も引き続きよろしくお願いします。

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2018/12/01

新旧ラジオ~RSP1A

既に多くの方が使っているであろうSDRを手に入れた。どちらかと言うと、衝動買いでポチってしまった。確かこの14bitモデルは昨年発売されたと思うが、現地価格で100ドルちょっと。こんな価格で高級?SDRが手に入る時代になった。
ちょっと前にこんな真空管のラジオに凝って、最後はIFTなど使っているRFコイルまで自分で巻いてみた。それがいまはこんな電池箱のような箱で1KHz~2GHzまで、オールモードで受信ができるという。
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そのPC画面もカッコいい。BCLファンでなくても、ほれ込んでしまう。7MhzのCWでは、FCWAのコンテストが行われているようだ。ウォーターフォールでは
CWの軌跡がはっきりとわかる。すごい時代になったものだ。受信するだけなら今更75A4やR390でもあるまい。
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2018/11/18

2018 滝知山移動

今年も、滝知山へ移動した。昨年も同じ時期に移動している。今回の最終目的地は、河津とちょっと遠い。ならばと言うことで、滝知山に前泊することにした。昨年は風が強くダイポールを上げるのにも苦労した。ここは元々吹きっさらしで遮るものが何もない。しかし、今年は高気圧に覆われたせいか、全くの無風状態。気温もそれほど低くない、絶好の移動日和となった。

どのバンドに出ようか迷ったが、VUHFをやっても出来るところは決まっているであろうから、思い切って一番下の1.9MHzにしてみた。どうせ、日の入り前から日の出直後までやればいい。気が楽だ。広い場所なので、フルサイズのダイポールアンテナを張ることができるのがいい。
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最初は雲に隠れていた富士山も次第に見えてきた。金曜日の夜は山頂に掛かった雲は取れなかったが、それでも随分と穏やかな日だ。
エレメントの端の地上高は精々1m程しかないが、それでもフルサイズの威力だろうか、飛びもそこそこだ。ただ、結構ノイズが高くピークではS9、少ないときでもS5~S3の間ぐらいだった。眼下に見えている沼津市内の人口ノイズであろうか筑波山よりも高めだ。

こちらは、明け方に覗いてみたFT8。ヨーロッパがいっぱい見えている。中には-5dBとSメータを振らしてくる局もある。なんともすごい。
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1.9MHzもあまり呼ばれなくなり、もう一つのバンド1.2GHzにも出てみた。メータを振りきっている局も何局か聞こえた。ローカル局とのラグチューのようだ。CQを連呼するが呼ばれない。ちょっと時間が遅すぎたか。それでも眼下の伊豆市の方に呼んでいただいた。なんとか坊主を免れた。
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翌日、土曜日の10時前から144MHzに出てみた。苦手な2m。何となく馴染めない。あまり出ないから、馴染めない、馴染めないから出ない、の悪循環だ。今日は思い切って出てみた。土曜日のせいか、バンドが混んでいるが、CWでCQを出すも数局しかできない。重い腰を上げてSSBへ。10KHzごとにいっぱい出ている。SSBなのに10KHzにいるというのは何故だろうか。昔のチャネルの名残か。昔Liner2とかはシンセサイザーのチャネルでその間をVXOで補完していたような気がする。その名残だろうか??
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風がなく無風に近かったのでカメラの三脚に取り付けるという無謀?なことをやってしまった。重石には水の入ったポリタンクを使うのだが・・・・
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最後にアンテナがひっくり返ってしまった。エレメントが曲がってしまった。手で簡単に治ったのだが。大した風ではなかったが固定方がまずかったのか、スルリと紐がずれてひっくり返ってしまった。あまりにも手抜き!このあと数局やってclose。

QSOした局に聞くと泉州サバイバルコンテストが開催されているとのこと。名前は聞いていたがどんなコンテストか知らなかったが、ルールを教えてもらった。この開催中の10日間は2mのSSBに沢山の局が出てくるお祭りのようだとのこと。どおりでたくさん聞こえるはずだ。

この日はさらに晴れて富士山もきれいだ。
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トータルの成果は、1.9MHzが140QSO。144MHzが60QSO。1.2GHzが1QSO。1.9MHzは面白い。いつも7MHz辺りのお馴染みさんもいたが、ほとんどの方は初めてのようだ。このバンドの面白さかもしれない。
144MHzはサバコン中とのこともあり、短時間で多くの方から呼んでいただいた。これに懲りず精進?せねば。。。
QSOいただいた皆様、ありがとうございました。
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早々に滝知山を引き上げて、河津へ向かう。
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皆さん、尖ったRigしか持っていない??


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2018/10/27

SO2Rコントローラー(MIC周辺)~まだまだ途中~

進みが遅くて、遅々として進まないプロジェクト。SO2Rを行うときのコントローラーの製作だ。一番めんどくさいのは、コントローラーのプログラム。これは前回大体のところまで仕上げてある。二番目に手間なのが、MIC周辺のアナログ回路だ。基本は1つのマイクを2台のRigのマイク入力に切り替える回路なのだが、PCからの音源や内臓を予定している半導体メモリーの音声メモリーをつなぎこむ。2Rig対応なので、それぞれ2回路必要だし、音声メモリーやPCから音を出している時にはマイクをミュートしたり、細かい制御も必要になる。

SNの点では不利だが、5V単一電源でオペアンプを動作させて、加算器により音声を足しこんでいる。必要に応じて4066のアナログスイッチでミュートを掛けたりする。この制御電圧が5Vだとレベル変換不要でマイコンに接続できるので、そのために5V単一電源にした。もっとも、MIC周辺の低レベルを扱うので、何とかこれでも大丈夫そうだ。

基板には半固定のボリュームがいっぱいついている。オペアンプのゲインをラフに設定し、後はこのボリュームを調整して合わせこむ。トランスはaitendoで手に入れた、6石ラジオ用のドライバートランス。プッシュプル用のベース側で1:1のところを使う。ミスマッチだろうが問題ない。安売りの時に買ったので1個50円ぐらいであったと思う。ただし、ピン位置を示すドットの位置が違うものが混ざっており、巻き線の接続も反転している。これだから、安かったのかなぁ~。
直流は全く流さないような回路構成にしているにもかかわらず、低域のレベルが落ちているようだ。安物の珪素鋼板のトランスだ。もっとも、コンデンサーマイクは低域が出過ぎているので、慣れるとこちらの方が明瞭度が上がって、コンテスト向きかも。怪我の功名ってやつだ。

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もう一つ、ネタだ。Rigマイク側も回り込み防止のため、先ほどの安物トランスでアイソレーションを取っている。1台のRigならば不要かとも思うが、2台のRigのマイク同士をつなぐので気持ちが悪いので入れているのだが。。。
当地はNHK第1放送、第2放送の送信所から10Km程度しか離れていない。そのため、このトランスで浮かしていると、強烈にラジオが混入する。かすかではなく、強烈を通り越して、ガツンと歪んで混入している。この事象はLM386のアンプも何も対策しないと激しく回り込むので、まあ驚きもしないのだが、トランスで浮かすだけで調子が悪くなる。結局、浮いている片側を0.1uFセラコンで内部と接続することでピタリと止まる。この当たりは、自分の電波との具合もあるので、ケーシングしてから微調整しようと思う。何といっても、500KWの威力は凄い!

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2018/10/08

やはり、台風24号は凄かった

今日も祝日。昨日は疲れて早く寝たので、早く目が覚めてしまった。先週の台風24号で八木とダイポールの両方とも向きがそれぞれ30度ぐらい方向がずれてしまっている。リニアローディング・ダイポールもエレメントも切れず無事だったが、向きが回転してしまった。早朝から屋根に上って、向きを変えることにした。

とりあえず、ルーフタワーに登って向きを直したが、リニアローディング・ダイポールエレメントを少し強めに引っ張ろうとして、ABSのスペーサーを八木に引っ掛けて折ってしまった。やはり、他のスペーサーも風で折れたりするので、ネジ部にアルミパイプを被せて補強している。これで、残りの1本を除いて、5本交換したことになる。

よく見ると、タワー全体が北に3cm程ずれている。ステーも緩んでいる。なぜ?って見ると、樋を避けるための金具(本来はTVアンテナの取り付け金具だが)が、めくれて取れかかっている。止めてあったネジが飛んでいる。もう30年近く使っているがこんなのは初めてだ。やはり、今回の台風は相当強烈な風が吹いたようだ。

ちょっと、古くて見苦しいが、記録しておく。金具をつり付け直した後の写真だが。
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この後、ルーフタワーの台座にしている木のペンキを塗りなおしておいた。もう5年ほど使っているが、防腐処理がしてあるウッドデッキ材だと思う。以前使っていたSPF材は数年でダメになった。今回は、ところどころペンキがはがれているが、芯はしっかりとしている。ペンキを塗りなおしたので、後数年は大丈夫であろう。
ちなみに、ステーはデベグラスを使っているがもう30年近くになるが、まだ大丈夫そうだ。上面の青色は薄くなっているが大丈夫だ。説明書通りにテグスで縛り上げて、エポキシで固め、紫外線防止のため自己融着テープで保護してある。

このメンテで、WWCWも大丈夫そうだ。ただし、80mを何とかしないとダメだが・・・・・
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