2022 CQ WW DX CWコンテスト
一年の最大?のイベントだ。設備も全く変わらない。オペの年齢がひとつインクリメントしただけだ。
ハイバンドのコンディションが上昇しているから期待が持てる。さて、どうなることやら。3連投だけに、肩に力が入ったりはしない(どちらかというと、惰性で・・・)
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写真がないけど、昨年と変わらないので勘弁を(昨年の写真でも貼っておくか)
昨年のほうが、出だしは良かったんだね。すっかり忘れている。しかし、ちゃんと寝ているから傾向は変わらない。
そういえば、日曜の朝も8時ぐらいまでで、それを過ぎると急に北米も弱くなってしまう。モンスターたちは昼頃すぎまで入感しているが、これは特別。日の出の6時半から8時ぐらいが良いように思う。
10mも北米が開けるがアメリカ全土が開けるのではなく、ピンポイントに開けてその場所が移動していくようだ。面白いね。短い周期のQSBおあるから、ワンコールでは取りづらい。
しかし、アメリカとCWでふつーにできたのは何年ぶりだろうか。再来週のARRL10mも期待が持てる(が?)。ハイバンドが開けると楽しいなぁ~。その分、20mがおろそかになってしまった。多分、そんなに悪いわけではないだろう。
40mのWも以前のように活気がない。ハイバンドに押されて、コンディションが良くないのか。80mは深夜は聞かなかったが、以前のようにヨーロッパがずらりと並んでいたのだろうか。近場しかできず、早々に退散した。
最後、寝る前に950qぐらいで、早めに寝た。朝に期待してだ。月曜の朝の40mでカリブ勢とできた。最初のうちはWの壁が厚いので呼ぶ気もしない。月曜だと、ほぼワンコール。FT8だとこうは行かない。CWはスピーディーでいいな。
CN3も各バンドで聞こえたが、ヨーロッパの壁でこちらも届かない。唯一、お昼ごろの10mで取ってもらえた。CT3も同様に壁が厚いがこちらは何局かエントリーしているので多少はお溢れに預かれた。
どちらかといえば、RUN練習が主体。下手くそは相変わらずだが、聞き返せばなんとかなる。度胸はついたと思ふ。
まあ、1Kqは超すことができたが、JAのトップたちは、3Kqぐらいに迫る?ことだろう。寝れなくて、ご苦労さまだ。
朝のカン拾いとWサッカー観戦がなければもう100qは増えたはずだ(取らぬ狸のなんとやら・・・)、これと2回の晩酌が効いたかな、早々に眠くなってしまった。朝は何とか目覚ましで起きることができたのだが・・・・。
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Callsign: JK1LSE
Header Information:
CONTEST: CQ-WW-CW
CALLSIGN: JK1LSE
LOCATION: DX
CATEGORY-OPERATOR: SINGLE-OP
CATEGORY-ASSISTED: ASSISTED
CATEGORY-BAND: ALL
CATEGORY-POWER: HIGH
CATEGORY-MODE: CW
CATEGORY-TRANSMITTER: ONE
CATEGORY-STATION: FIXED
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さて、とりあえず、おしまい!
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