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2019/08/18

2019 KCJコンテスト

恒例のこのコンテストに参加した。いつもと同じ7MHzシングルバンド。コンディションの悪さを嘆いて久しい。悪いのは承知での参加も3回目となる。確か昨年は暇を持て余して、昼寝をしていたような・・・。

さて、今年はどうだろう?出だしも、相変わらず悪い。しかも信号が弱いから、コピーミスの可能性大だ。気にしても仕方がないので、自然体で臨む。しかし、カスカス、中々辛いものがある。

 

結果の方は、

2019_kcj_point

2019_kcj_multi

2019_kcj_rate

 

昨年と比較すると、

2019_kcj_rate_1

昨年が悪すぎたのか、今年が良い感じは全くしない。結果だけを見ると少しはマシだが、相変わらず忍耐を要する。

あと、DXが30局近くあるので、そのほとんどがログが出ないので、落ち込みも激しい。

ミスコピーも大量に出そうだから、蓋を開けてみないと何ともよくわからない。

とりあえず、最後まで完走できたので良かった、良かった。

-・・・-

設備は去年と同じ。200W+リニアローディングダイポール。

いつもの先輩ともNR交換。

福井のマルチが中々取れなかったが、最後に2局とQSO。諦めていたのにこんなものだ。

みなさん、マルチバンドでの参加が多かったが、私と同様に忍耐強い方?も何人かいた。頭が下がる。

最後の方は、NEWな方が全くいなくなり、全員がCQの嵐。NEWが出ると皆さん挙って呼びに回る。皆、同じ行動をとる。ピラニアが餌に群がるようだ。全員が飢えているかのようだ。

昼寝はしなかったが、暇だからtwitterとかを見ていた。こんな時に限って呼ばれて、慌てる。

 

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2019/08/06

2019 フィールドデーコンテスト

今回も色々あったけど、トピックとしてこの二つが大きな出来事だった。
 ①念願のJA7KPI(秋田)とQSOが出来たこと。
 ②Es発生に判断を誤った?こと。

Img_1388

開始の直前まで、予定が決まらずコンテストに参加することができるか決まらない状況が続いた。
なので、結局準備したことは、6Dの時に7eleにスケールアップしたYAGIを5eleに戻したぐらいだろうか。この時の強風の体験で程よい設備規模があることを知ったからだ。今回もさらに設備の規模を何とかしなければと思い知らされることになる。(後述)

何といっても、一番の出来事ははJA7KPIと交信が成立したこと。7eleにスケールアップしたのもALL JAの時にこちらの電波は届いていたようだが、こちらでは全く入感に気が付かなかった。これはかなりショックでその解がアンテナのスケールアップつながった。しかし、初めて投入した6Dでは強風のため実践では用をなさなかった。手ごたえはあったものの、今回の移動運用のトータルバランスから5eleに戻した。
今回も北方面を意識して、アンテナを北方面に向けてRunしたり、上下同時給電で北方面に電波を発したものの、相変わらず北方面の反応は良くない。06も1局のみ。05も2QSOのみと低調だ。

そんな中、コンテストも終盤の午前10時ごろ、西方面に向けてSSBでRunしていた時のこと。JA?KP?からコールを受ける。CWの抑圧と都市のノイズの間からコールが聞こえてくる。頭も回っていないから良く取れない。何回かコールを貰うと、JA7と取れる。????。回っていない頭で考えると、JA7KP?、、ということはJA7KPI/7か!!。やっと理解して、アンテナを北に振りながらコールする。最初は抑圧に埋もれていたが、アンテナを回すとハッキリと聞こえ、メータも振っている。あっさりと、QSO成立。コールするときに声は裏返るし、何とほろりと涙ぐむ。頭は回っていないし、おかしな精神状態となる。

まさか、西向けのアンテナでしかもSSBでコールがあるとは思わず、完全に意表を突かれた。上部のシングル八木でRunしていたことも運がいい。スタックの場合は、都市ノイズのレベルが上がるし、北と西向けの同時給電でもそうだ。できるときはこんなに簡単にできてしまうものかと拍子抜け。北方面が苦手な場所としてはうれしい限りだ。

 

Img_1384

下のアンテナは低くて、結果的にスタック間隔は6mを越えている。

Img_1376

苦労した、ベースだ。タイヤベースを持っていないもので・・・。

-・・・-

結果は、こんな感じ。

2019_fd_point1

2019_fd_multi1

2019_fd_rate

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実は設営の時、色々あった。先ずは、この炎天下。織り込み済みとは言えキツイ。ちょっと歩くだけでも汗が湧き出る。アクエリアスを手放せない。

最初の失敗は、モーターの延長ケーブルがない。散々探したがダメで、持っていた3.5MHzと7MHzのエレメントで作ろうと被覆も剥いたところで見つかった。何と車のボンネットの上にあった。同系の色だからわからなかった。しかし、暑さのせいでボケている。あってよかった!

次は、ポールのリフトアップ。秘密兵器があるから力はさほどいらないが、前回の6Dの経験からステーの本数を増やしたこと、敷地が狭いから理想のポイントからステーを張れないことがあって、うまく上がらない。藻掻いているうちに、下のアンテナのエレメントをステーに引っ掛けて曲げてしまう。弱いから撓むこともなく、一発で折れてしまう。さらに悪いことにポール全体も傾く。ベースも最近は横着して紐で固定していたが、これも伸びてしまい傾きが直らない。仕方がないので、もう一度リフトダウンして、ベースを針金で縛り上げて、下のアンテナを外して上げなおす。1本のポールで上げることを諦めて、2本のポール方式に切り替える。1本だけのリフトアップはステーに干渉しなくてとても楽。狭い場所はこれに限る、と改めて思う次第。

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折れ曲がったエレメント。簡単に外すことが出来るから、伸ばしてみるが亀裂が入ってダメ。仕方がないので、エレメントの反対側を磨いて導電クリームを塗って差し込む。比較的簡単に修理完了だが、猛暑の中では作業が遅くさらに消耗が激しい。自作であることと、結構色々なものを持ってきているので、大抵のことはできてしまうのだが。

-・・・-

もう一つの大きな出来事、「②Es発生に判断を誤った?こと。」

コンテスト開始前の長い時間、九州全般から愛媛、山口辺りまでEsが発生していた。ここで、迷いが生まれる。いつものようにRunから始めるか、マルチ拾いに走るか。大きな選択だ。もう長い時間開けていることや、何となく翌日の朝にも開けるのではないか(実際には開けなかったが)ことから、Runに走ってしまった。出だしの局を落としたくなかったから、6Dの出だしの失敗も響いていたから。

結果はどちらが正しかったかわからないが、マルチが伸びない。最初にいくつか拾っておけば随分と違っていたかも。どうせ、最初のRunは長続きしないこともわかっているのに。これは失敗か??

-・・・-

Img_1398

今回から導入したツール。

一昨年の自分のQSOレートを30分ごとに記載したシートだ。過去の自分の位置を見るためだ。会社の四半期決算と同じで、期ごとの辻褄を合わすことが大事だ。安易にRunしないでS&Pで稼ぐ。辻褄合わせだ。結果はこんな感じ。

2019_fd_rate2

ほぼ、同じ線をたどる。寝る前にどうしても追い付かなかったが、残業?して、少しでも近づけて負債を減らしておくことだ。朝からの発射台を確保しておくということ。とにかく、ひとは目標がないと上手くいかない、ってことか。

マルチの方は、上手くいかないけどねぇ。

-・・・-

あと、今回の出来事は、

・いつもできない08が3局も出来た。ビームを振った成果だが。1局は全然違う方角の西向けで出来た。できるときはこんな物か。

・今回は29祭り、こんなに沢山、5局?とできることも珍しい。相変わらず、30は落とす。相手がいればできるのだが。

・26も発見することが出来ず。

・UYBはやはりモンスター。MでもSSBで飛ばしてくる。

・34はずうっと聞こえていた。大山辺りだろうか、高所に違いない。

・CZMもずうっとメーターを振らして入感していた。

・LRQはお隣の高い山の上からか。ここからだとマルチも局数もかなわない。最もOPの違いが大きいのだが。

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毎度おなじみのディナー。「贅沢カレー」は美味しい!

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3年前の写真、再々掲。今回は油断して2か所噛まれる。1か所はすぐに洗い流して、ムヒを塗ったのでことなきを得たが、もう1か所は背中で手が回らない。今日になって腫れてきた。確かかゆみが長く続いたような・・・。

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帰りがけの筑波山。お世話になりました。

QSOいただいた皆様もありがとうございました。

 

 

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