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2019/01/02

ステルス・アンテナ

初めて、NYPに参加した。先ずは、JARLのホームページで規約を調べる。以前出たことがあるかも知れないが、どうせ12年間も続くこともあるまい、と思いステッカーは貰っていない。今回もプレッシャー?になるので、ステッカーはいらない。

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アンテナは、ステルス型なので、写真には写らない。ちょうど、上の写真の矢印あたりにある。要は、木造2階建ての屋根裏に仕込んだアンテナだ。この寒い時期に毎度ベランダで八木アンテナを組み立てるのもめんどくさい。昨年の暮れに、ローカル局からC4FMのノードを開設していると聞き、アクセスするためのアンテナが必要となった訳だ。

144、430MHzの2波あるから2本のアンテナが必要だが、無線機の出力も2波共通なので、デュアルバンドのアンテナにしてみた。ノードまでは精々5Kmほどだから、何でもいいと思い、以前から気になっていた永井さん(JG3ADQ)作のアンテナを試して見る。

ステルスなので、写真には写らない!!。⇒ウソ。ただ、写真を撮り忘れただけ。
図面を永井さんのホームページから拝借した。
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コイル部は古いボールペン(約7.5mm径)を使用して、3回巻き。メインのエレメントは1.6mm径のエナメル線。430MHzのラジアルは1.2mm程の錫メッキ線。コイルと144MHzのラジアルは園芸用の0.9mmの銅線。どれも、柔らかいので、シャキッとしないが、グラスファイバーのロッドに縛り付けた。

調整はトラッキング・ジェネレータとブリッジを使って行ったが、ほぼ設計通りで共振が得られている。かなり再現性がいい。デュアルバンドの動作がどうなっているかはよくわからないが、とにかくマッチングは取れる。
これを天井裏へ上げて仮止め。天井裏へ上がってもいいのだが、全身ホコリまみれになるので、今回は下から上げて終わり。多少エレメントが曲がっているかもしれないが、気にしない。これで、ローカルのノードに接続できるようになった。

-・・・-

アンテナを得ると、バンドを聞いて見たくなるのが人情?だ。FMやSSBは聞こえてくるがCWは聞こえてこない。では、と言うことで今日は町内の新年会だったが、早々に切り上げ、スイッチON!
実は先週の札幌行きで乾燥していたせいか、喉をやられて、そのまま風邪の症状へ。喉の次は鼻がグズグズして今は一巡したところ。年を取ると若いときの様に一晩寝て治ることはない。そんなわけで、喉にやさしいCWへ突入だ。NYPが始まるとポチポチCWも聞こえている。
ステルス・アンテナでどこまでできるだろうか。今回はちょいとインチキしてTwitterの力を借りてみた。それらしき方からも呼んでいただいたので、効果はあったと思う。144MHzと430MHzの2バンド合わせて40QSO達成!

こんな、年始め。みなさま、本年も引き続きよろしくお願いします。

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