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2018/09/30

SO2Rコントローラー

台風24号の影響で土日とも雨。今晩から未明にかけて、関東には最も近づくらしい。アンテナが心配だがどうしようもない。

そのお陰と言っては何だが、庭の手入れも出来ず、これをやるにはもってこいだ。一応、プログラムは動作するところまで仕上げてあったが、キーを2個とボイスメモリーのハードを1回路分追加することにした。これが中々難解で、半年も放置すると記憶は完全にリセットされ、思い出すというか、考えながら試行錯誤するので大変だ。何とか動作するようになったが、いつもながらスマートではないプログラム。ちょっと手を入れると苦労を強いられる。

さて、何とか制御部ができたが、周辺のハードが結構なボリュームになりそうだ。ケース加工もあるし一体いつになったらできることか・・・・・。

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50年以上前に買ってもらったテスター。オシロを取りだすまではないが、LOW/HIのレベルを見るにはアナログの方が便利だ。表示がチラつかなくていい。


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2018/09/23

2018 愛・地球博記念コンテスト

先週に引き続き、コンテストに参加した。設備も変わらず、200Wにリニアローディング・ダイポール。コンディションも同じ。近距離は直接波と思われる伝搬がほとんど。1エリアは不利だよなぁ。

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今回の取りこぼしは06、08、23、103。08はともかく、06ができないとは。相手はいるはずなので、やっぱりコンディションのせいだ。あと、福岡コンテストと日程が重なってしまい、最初はちょっと戸惑う。いくらかは、40の参加局が食われてしまっただろう。

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夜は6エリア、8エリアしか開けない。あとは地表波で近くだけ。朝方は9時頃までが3エリアともできた。きっと、今年のACAGも同じようなコンディションに違いない。

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2018/09/17

2018 XPO記念コンテスト

約1ヵ月ぶりのコンテストだ。KCJ以来になる。しばらくやっていないと、無性にコンテストがしたくなるのは、やはり病気?か。7MHzのコンディションは相変わらず良くないし、辛抱を強いられるのは承知の上だ。3.5MHzのアンテナを何とかしないとマルチには参戦できない。何とかせねば。

今回の収穫はこれ。木目調の鉄板製の机の上で、干渉しまくりの環境で良い働きをしてくれた。200Wのパワーを入れても誤動作することはなかった。大きなフェライトコアも入れる必要がない。今回は実に安定した環境ができた。
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さて、結果は??
昨年より、100QSOも少ない。RUNして40分も呼ばれないことがあった。新記録だ!
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マルチはと言うと、12時間を通して、近くが全く開けなかった。16はグランドウェーブでかろうじてGET。17は、ふっと浮いてきたところで呼んでいただいた。08はEPIが聞こえたがかすりもしない。VDJ/0は居るのはわかっても呼べるほど信号が上がってこない。最後に浮いてきたところでつながった。
近場の07、28は見つからず。関西は27辺りは聞こえるが22になると、信号が弱い。まして近い23は不利。常連さんが参加されていないようで、ロスト。37は仕方がないよね、いつもできない。
いつもできない41、44、45辺りは上手く拾うことができた。47は今回もHKさんに呼んでいただいた。MNI TNX!。結局、昨年比+3となった。これは上出来。
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レートは、何とも痛ましい限り。2エリア、3エリアが戻ってきたのは終了10分前。もうシングルバンドでは限界だ。何とかマルチに逃げるか。今回の7MHzは九州勢が優勢だろうか、北海道も頑張っていたがどちらが勝つのだろうか、興味が尽きない。
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2018/09/02

USBアイソレーター

こんなものがあるって、知らなかった。オーディオマニアの間では以前から使われていたようだ。高性能DACをPCのノイズから分離させるために使う。

これをどこで知ったかと言うと、秋月の新製品のページ。「USBデジタルアイソレーター」。名前を聞いてもピンとこない。データシートを見てみるとこれは面白い。シリコンウエハ上にトランスを形成するという。アナデバがもつ、iCoupler技術というものらしい。これを使った製品物もいくつかある。i2cのインタフェースとかもあり、何かに使えそう。
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最近のRigにはUSBケーブルを直結することで、CW送信やRigコントロールができてしまう。そして、USBオーディオまで組み込まれているので、最近はやりのFT-8もマイクジャックにPCからつなぎこむ必要がない。USBケーブル1本で済んでしまう。

ところが、私のFT-991だけではないと思うが結構使いづらい。送信の電波が回り込んで、RigのUSBスレーブ側が死んでしまったり、PC側のドライバーが認識しなくなったり、リセットを繰り返す。仕方がないので、フェライトコアの登場となる。
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このコアは万能で、電波の回り込みインターフェアにはよく効く。お呪いのようなものだ。ただし、こんなでかいものを入れても完ぺきではない。この木目に見えている机は、実は鉄製。屋根に上げたアンテナの影響をもろに受けている。ヘッドセットの音声が回り込んだり、悪さをしている。このコアを入れてFT-8やCTESTWINでRigコントロールをしていると、頻度は低いもののたまにリセットして焦る。

で、何とかならないのもかとUSBアイソレータを使ってみた。秋月でICを買ってきて組み立てても回路的にはシンプルなのでそれほど難しくはない。しかし、オーディオでもニーズがあるならば中華製のモジュールが無いかと探してみるとやっぱりあった。電源も載っていてこの価格ならリーズナブルだ。
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先日頼んでおいたものが、2週間ほどで無事届いた。早速PCにつけて、FT-8に出てみた。今のところ、コアを入れなくてもリセットすることはない。何ともスマートだ。
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これには絶縁型電源も載っていて、スイッチをONすることでスレーブ側に電源を供給することができる。マウスなどをつなぐときは、ONしないと使えない。FT-991の場合はRig側から電源供給がされるようで、このスイッチをONする必要はない。オーディオで高品位の信号を得るには、この絶縁型電源ではなく、ローカルから高品位電源をつなぐ必要があろう。電源が発生させるノイズも吟味がいる。

PCとRigが直流的に接続されていると、ループができて色々と悪さをする。今回のように高周波が回り込んで、誤動作をしたりする。私の場合、CWのインタフェースもフォトカプラで直流カットをしているし、CQマシーンとして使う回路はトランスで直流カットしてる。こうすることで、動作が安定になり、ノイズの混入もない。グランド側にループができるとろくなことはない。USBもこれができるこのICは素晴らしい。と、思うのは私だけか??

「ADuM3160_jp.pdf」をダウンロード


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