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2018/07/21

2018 電通大コンテスト

最近は、JARLの国内コンテスト以外は、ちょっとご無沙汰。1200MHzをやっていたり、FT-8をやったりと、コンテスト以外のことをやったりしていた。久しぶりのCWだが、全く上達していない。もっとも、やっていないのだから、仕方がない。

結果は、この通り。近場が取れないのはどうして?。相変わらず、7MHzは良くないのだろうか。
2018_uec_point

2018_uec_multi

2018_uec_rate

Dupeもあるので、実質は100QSOを切っている。家事を早々と片付けて臨んでみたものの、電話がかかってきて、アッシー君。40分程ロスった。まあ、コンディションも良くなかったので、これがなくても昨年には及ぶまい。CWの練習をしないと。。。。


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2018/07/18

OQRSを試してみた

twitterによると、OQRSを申し込むと、翌日にはLotwにログが上がるという。KH1は過去にAH1Aなる局でカウント済みだが、OQRS試したくて、やってみた。

Kh1_kh7z

ディジタルモードのところを見てみると、しっかりカウントされている。
Kh1_kh7z_lotw_2

昨日、OQRSをpaypalで支払って、今日Lotwを見てみるとしっかり上がっていた。カード回収も楽な時代になったものだ。

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2018/07/09

2018 6m AND DOWNコンテスト

相変わらずの悪天候の中、今回も昨年と同じX50部門で参加した。
豪雨で被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

山の中に籠っていると、外部の様子がよくわからない。このような災害になってるとは、想像を超える。筑波山では、設営時に雨模様であったが、小雨や止んでいる時を見計らって作業していた。泥んこになりながら、かなり時間の要して上げることができた。
Img_0843
(日曜日の晴れ間が見えたときに撮影)

Img_0832_1

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まあ、あまりネタが無いので、アンテナの写真を各種。昨年の6Dとの比較では、高さが14mと4m高くなっている。昨年のFDと同じだが。下のアンテナは1m程低くしたので、スタック間隔は6m程。以前より広くしてみた。
使用時間も増えて、段々このシステムの素性がわかり始めた。
備忘録的に羅列すると、
①今回の場合、上のアンテナ単体よりも、スタックの方が、Sメータ1ドットから、S1程高い。
②東京方面にスタックを向けると、北海道は全く入感しない。上を北、下を東京に向けると、両方がうまく入る。もちろん、単体で向けた方がレベルが上がるが、両方を狙うには好都合だ。思わぬ収穫は、この方角に向けると、15マルチから多く呼ばれる。やっぱりバック向きでは取りこぼしていたようだ。
③Eスポもそれなりに使えるように思うが、どうだろうか。SSBのド・パイルは何れにしても難しい。

さて、お決まりの移動シャック。こちらは変わりがない。
Img_0847

そして、今回のお遊び。1200MHzのアンテナ比較だ。この間まで取りかかっていたアンテナだ。15eleと26eleをアンテナ直下に設置した同軸リレーで切り替えて比較試験を行った。まあ、得るところが多かったが、結論は15eleの方が使いやすい。交信の時のレベルが高い。厳密に方向を探ると26eleの方がレベルが上がる場合があるのだが、探知が手間だ。上手い使い分けの方法を考える必要がありそうだ。
Img_0837

もう一つの秀作(と、勝手に思っている)が、この冷却システム。このハンディートランシーバを1200MHzで使うと、発熱がひどい。連絡用には問題ないだろうが、ラグチューやコンテストではかわいそうに感じる。そこで、考えたのがこれ。
Img_0833

-・・・-
さて、コンテストの結果だ。
2018_6d_point

2018_6d_rate

昨年とのQSO数の推移を比較してみる。
2018_6d_rate2

2018_6d_multi_2

局数、マルチとも、昨年を下回る。局数については、出だしのスタートダッシュで若干の出遅れと、翌朝の局数が伸びていない。出だしのところは、SSBのバンドエッジが確保できなかったことによるか。もっとも、ここはFT-8に挟まれたところになり、かなり息苦しい。強力なKW局が出てくると抑圧を受けることになる。ディジタルモードとの分離が求められる。翌朝は、豪雨の後のせいか、晴れて外出が多かったのか、昨年のように局が沸いてくる?感覚が無かった。関東にはいっぱいの局がいるはずなのに。結局、この差を取り戻すことができなかった。

マルチについては、豪雨の影響は明確だ。19岐阜ができない。無線なんてやっている場合じゃないだろう。25、36、38、39あたりもそのせいだろうか。
何といってもEsの発生具合が昨年と違う。昨年は8エリアが朝から昼過ぎまでがバカ開け。その後もパラパラと。6エリアも時間変化があったが開けた。
今回は47は比較的長時間聞こえていたが、8エリアは浮き沈みが激しく、時間も短かった。マルチを探したつもりだが取りこぼしが多そうだ。この当たりが経験の差だろう。修行が足りない。関東でも40マルチ以上できているのではないだろうか。

その他、気がついたこと。
・クラブ局にDupeが多い。2度は、素直にナンバー交換するが、3度目は流石にお断りした。ZGPもDupeだったが、YLから、ナンバーが欲しいと言われたのでNR交換。最初の記録が喪失しているのだろうか。
・東京方面にアンテナを向けておくと、28と良くできる。安定して入感してくる。5局以上とできたと思う。28の局は関東に抜けるルートを熟知しているのであろう。間には3000mを超える山々が続く。どんなパスがあるのだろうか。
しかし、30とはできない。29とは1局が出来ただけだが、こちらは、毎回何とか拾うことができている。30は白山越えでルートが無いのか。
・始まって間もなく、SSBで26から呼ばれる。ナンバーのコピーが怪しい。その後、翌朝もう一度呼ばれた。やっぱり26Pだった。何と5Wで関東まで来ているとはすばらしい。
・朝には、UYBからSSBで呼ばれた。エコーもなしに普通に聞こえる。正に、モンスターだなぁ、もちろん35はこの局のみだし、後に豪雨の状況を知ると更に驚いてしまう。
・初めて、08を聞いた。8エリアを狙うため、アンテナを北に向けている時に、8エリアの局と交信している08局を聞いた。が、QSOには至らず取りこぼし。Esでは46を聞いたが取りこぼし。42は立て続けに2局とできたが、この一瞬のみのOPENだったようだ。
・02、03、04は遠い。かすりもしなかった。
・2エリアの局が少なかったと感じた。21は相変わらず、強力な信号の局もいたが数が少ない。20も少なかった。移動局はほぼほぼ、いない。この当たりも局数の伸びに影響を与えているだろう。
・関東や本州から、北海道、沖縄に移動している局が多数いた。今回、はじめて理解できたのだが、1年で最もEsの発生する確率が多い時期だからこその移動運用だ。博打性が高いが、この時期はほぼ間違いなくEsが発生している。この時期に3時間もドン開けすれば、500Q、50Mも夢ではない。この一発を狙うのであろう。
・今年は沖縄と北海道が開けたが、関東から見ていると、沖縄の方が長く開けていたように思う。沖縄の固定局RTJはCWでコンスタントに良く入っていた。北海道組はド・パイルを受けていたが、関東では浮き沈みが激しかった。最も、2、3エリアとも万遍なくできていれば、マルチ、局数とも稼げていたかもしれない。さて、どちらが勝つか興味津々だ。

今回は、昨年からのアンテナシステムの使い込み、Esの醍醐味を味わうことができた。やはり、6mは奥が深いと再認識した移動運用だった。さて、次はどうするか?

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