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2018/06/23

1200MHz26eleループアンテナ

このところ、先週のAA contest CWもお休みして、1200MHz関連の小物をいじっている。1200MHzでQSOしている中で、スタック化よりもある程度、ブーム長が長い方が良いとのご意見をいただいた。2階のベランダからの運用ではスタックアンテナにしても差がわかりづらい。比較試験用の同軸リレーも出来たので、厳密に比較評価をしてみたいと思っている。

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昨年から使っているループアンテナに1m長の角アルミをもう一本つなげて、全長2mのブームにエレメントを並ぶだけ並べてみた。15+11=26eleになった。追加した導波器は4mm径アルミ線をエレメント長210mm、間隔は90mmで置いた。

Img_0815
単純にエレメントを増やした時のリターンロス特性。40Mhz以上高い方に共振点がずれている。放射器の長さを5mmづつ長くしたり、短くしてみたが、共振点が動かない。第1導波器を放射器に近づけてみたり離してみたりするが、どうも目標の1295MHzには追い込めない。反射器を導波器から離すことで若干共振点が下がることがわかった。
そこで、反射器の長さを少し長くすることにした。オリジナルは250mm。255mmと260mm試してみた。どちらも共振点を下げることができた。あまりオリジナルの寸法と違わない方が良いと思い255mmにしてみた。
Img_0820
リターンロスで17dBは取れているので、SWRでは1.4程度だ。まあ、このくらいなら十分だろう。
ちなみに、この状態で、追加した11本の導波器を外して、元の15eleにすると、さらに良くマッチングが取れている。偶然だが。
Img_0822


午後からは、天気予報どおり雨になった。今日も試し打ちのため雨の中、ベランダにアンテナを仮設してみた。天気が良くないので、パッとしない画像だが。
Img_0823

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