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2018/03/29

エッチング液を買った

随分と古いエッチング液を使っていたが、残り少なくなったので、探していた。画材の腐食液として流通しているものが安くていい。探していたが、在庫を置いているところが無く、結局注文してしまった。

今日、会社の帰りに、御茶ノ水の「レモン」によって受け取て来た。価格は、Amazonと同じくらいだった。手間と重いものを電車で持って帰るくらいなら、送料を払ってでもAmazonの方が良かったなぁ。

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これくらいあれば、もう足りなくなることはあるまい。

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2018/03/24

1200MHzループアンテナのスタック化

1200MHzのグレードアップと言うことで、アンテナをスタック化することにした。15本ものエレメントのアンテナをさらに追加しようということで、地味な繰り返し作業が続く。

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やっとのことで組みあがり、今日は調整だ。室内でも可能だが、やはり屋外が良い。リターンロスを見ていると、アンテナの側面はあまり敏感ではない。正面方向に障害物があるとリターンロスを見ていても影響を与えていることがわかる。エレメントもそうで、先端のエレメントは関係なさそうに見えるが、手を近づけると影響している。一方、リフレクターは意外と鈍感だ。手を近づけることでどこが鋭敏かがわかって面白い。まるで電波が目に見える?ようだ。
SWRブリッジを抱かせて測定している。ケーブルロスもノーマライズでネグってある。

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さて、本題のスタック化だ。先に作ったスタックケーブルを入れて、リターンロスを測っているところ。
あとでデータを上げておくが、あんまりよくマッチングが取れないなぁ、アンテナ単体、スタックケーブル、それぞれを追い込む必要がありそうだ。

出来上がりは、こんな感じ。
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(日曜日の写真と入れ替えました、いい天気です)

-・・・-
備忘録、データを残しておく。各個体は同じような傾向を示しているが、加工精度の問題か、微妙に特性が異なる。1200MHzで特性を合わせるには、できれば、0.1mm、少なくとも0.5mmの加工精度が必要だと思う。
まずは、単体のリターンロス。
No.1、これは以前作ったものだ。再度、同じ条件で測定して他と比較する。
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No.1はマッチング用にマッチングスタブが付加されている。これを入れても完全にはマッチングできなかったと記憶している。

No.2
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これでもいいかなぁ、とも思ったがNo.1と同じスタブを追加してみた。追い込んでいないので、最適値ではない。

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No.3、スタブなし。
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No.3、スタブあり。
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N0.4、スタブなし。
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No.4、スタブあり。
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スタブは、0.9mm径の銅線。
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スタブの様子。
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-・・・-

肝心のスタック時の特性。何だか、微妙?、リターンロスで9dBということは、SWRで2程度。もう少し、マシだとよかったのだが、とりあえずこれで様子を見てみようか。
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スタックの間隔は、30cm。25cmよりも近づけると、リターンロスを見ていても影響が見え始める。1λよりも広い間隔だが、相互の影響が少ない方が良いと考え、この値にした。一般的に、間隔を広くすると、サイドローブが出るようになる。この場合は、上下方向だが。しっかりと評価ができていないので、相互の結合は少ない方がいいと思う。


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2018/03/21

1200MHz スタックケーブル

今日は東海QSOコンテスト。昨年は何局かとQSOしたと思うが、今回は知り合いの2局を探してナンバー交換。ここのところ、CWやってないなぁ。

最近では、1200MHzのLoop八木を増産していた。これをスタックにするためのケーブル。この本を懇親会仲間から借りてきた。この本が出版されたころは、ちょうど無線を止めていた時期なので、初めて目を通すが、中々秀逸な資料だ。眺めていると、自分でも簡単に1200MHzのセットが作れるような錯覚に陥る。
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この作例では、5D-FBケーブルが使用されている。5D-2Vでも大丈夫だと思うが、5D-FBを手に入れてみた。これは心線もアルミに銅が巻き付ける構造になっている。人の話によると、劣化してくると、ココが分離したりするそうだ。ロスが少ないのはいいが、はんだ付け性にやや難がある。それほど問題はないが。

出来上がりが、これ。
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製作過程を記録しておく。接合部は極力最短となる構造を考える。写真にはないが、調整後、銅箔でアース側を覆って、ハンダで仕上げてある。
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測定の様子。相変わらず、汚い机。50オームのダミーを接続しておいて、リターンロスを測定している。
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25オームライン長がオリジナルの139mmの時の特性だ。随分と低い。同軸ケーブルの短縮率の問題と言うよりも、接合部の配線長等が効いているようだ。原典では1pFを6個追加して、補正をしているが、ここでは25オームラインを切り詰めて調整する。
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139mmを16mm切り詰めて、123mmとした特性だ。
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良い感じに仕上がっているが、実は詰めが甘い。

-・・・-
防水のために、接合部に2液性のエポキシを流し込んだ。
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念のために、再度、特性を確認すると、共振点が下がっている(1220MHz)。Nコネクター側に流し込んだエポキシのせいだ。詰めが甘い。誘電率が変わったからだろう。リターンロス18dB、SWRにして、1.3程度なので、まあ、いいか。この当たりが、1200MHzなんだと、妙に納得。一つ賢くなった(はずだ)。

参考データ:
N-J、N-P(RG-213)ともに秋月の安物。
5D-2Vケーブル長はN-P先端から接合部まで315mm。
25オームラインは5D-FB-Lite 123mm
測定用のN-SMA変換は秋月の安物。ダミーロードはTME製3GHzまでの物。

Loop八木はここ
430MHz用スタックケーブルはここ

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2018/03/02

2017 全市全郡コンテスト 入賞できました

初めて参加したACAGコンテスト、XA部門で入賞することができました。
QSOいただいた皆様、ありがとうございました。

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2017_acag_result

初めて参加して、よくわからないことばかり。新しい刺激を沢山いただきました。多くの方と同じ時間を共有することができました。課題山積、やることがいっぱいあります。これをバネに今年も楽しみたいと思います。またお付き合いをよろしくお願いいたします。

参戦記はこちら
結果詳細はこちら


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