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2018/01/15

スタックケーブル

430MHzのアンテナをスタックにしてみたいと思いケーブルを作ってみた。

ちょっと工夫したのがこれ。最短で配線しかつ、コネクターに加工を施している。
Dscf0063_2

普通ならこんな物を使うのだろうが、事前のテストでは、SWRの最低点でも1.6程度と高い。UHFコネクターは400MHz帯では怪しい。50オームからはかけ離れているのだろう。
Dscf0088

理想はケーブルの途中にコネクタを付けることができればいいが、それはできないので、コネクターの上にプリント基板(両面)をひいて高さを合わせる。スルーホールにできないので、銅テープで裏面と接続を取る。この辺りは最短になるように。
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Dscf0074

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測定の様子。接続部は2液性のエポキシで固めてある。防水と補強を目的としている。使用前後で若干特性の変化があるがそれほどは大きくない。
Dscf0078

これを見ると144MHzでも使用できることがわかる。むしろ430MHzよりも良い。
430_final

拡大した画像。若干高めに最良点がある。気になるならば再調整を。
430_1_final

寸法を記載しておく。
末端のUHFコネクタの中心導体の先端間で2320mm。使用ケーブルはS-5C-FB。絶縁体が発砲スチロールで短縮率が80%程度と言われているものだ。


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2018/01/08

2018 オール埼玉コンテスト

昨年は入賞を逃した。リベンジのつもりで参戦した。このコンテストはレベルが高い。ただ、入賞者は毎年変わるようで、JARLメジャーコンテストのように入賞者が固定することもないようだ。
昨年も雪が降る酷い天気だった。今年もずうっと晴れていたのに、今日だけ天気が悪い。固定局からのエントリーでもいいのだが、フルサイズのアンテナが張れることと、SSB含め思いっきり集中してコンテストに参加できることから、移動局で参加した。場所は近所の土手だ。

Img_0581
アンテナを上げるときは晴れ間ものぞいていて、結構持ちそうな感じだが、実際には天気予報どおりで昼過ぎからはしっかりと降られた。

で、コンテストはと言うと、近くだということで7時半ごろ現地入り。何だかんだと、1時間近くかかってアンテナを上げるが、SWRが3を超えてどうもおかしい。角度を変えてみたがそんなものではない。仕方が無いのでもう一度下ろしてみると給電部で心線が切れている。モジュラーケーブルなので強度が無い。アンテナを展開するときにエレメントを引っ張る力が接合部にかかってしまったらしい。慌てて接合するも、修理が完了したのはコンテスト開始の9時ちょうど。
あああ、まったく。余裕こいてた罰だ。それにCQ出すも呼ばれない。最初のQSOは9:08にやっとできた。バンドの様子を伺う余裕もなく本番に突入だ。

どうもコンディションが良くない。QSOできるのは6エリアとか8エリアばかりだ。ある程度コンディションが良くないのは覚悟していたが、昨年の比ではなく、良くない。
2018_saitama_rate1

何とも苦渋のコンテストだ。目標には大きく及ばず、昨年のスコアにさえ及ばない。これではリベンジも難しそう。
しかし、誰がこの部門に参加しているのか、それすら良くわからない。ここ埼玉の東の外れからでは、埼玉の局が良く聞こえないからだ。
コンディションの悪さの象徴として、10(東京)のマルチは随分後まで取れなかった。それに9エリアは全滅。7MHzはきつい。今回は不完全燃焼のもやもやしたまま終了。
2018_saitama_point1


おまけで、
終了後、小雨が降っていたが1.9MHzアンテナを展開してみた。16時前から運用するが呼ばれない。10局やるのもやっとだが、16:40ごろ、クラスターに上がったとようでパイルとなる。結局60QSO。6エリアはできなかったが、満足満足。コンテストのストレスが若干和らいだ。

コンテスト&1.9MHzでQSOいただいた皆様、ありがとうございました。

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2018/01/03

FT-8 始めました

飲み食いに明け暮れて、胃も疲れ気味。無線こと始めにFT-8をやってみた。毎度、皆さんとは周回遅れだが、仕方がない。空いた時間でもないと中々手が付けられない。

免許は随分前にもらっていたので、重い腰を上げて、新しいソフトWSJT-X r1.8.0をダウンロードしてインストールを開始。先ずはCATコントロールでつまずく。STOP bit=1 老眼だから仕方がないが、何とかクリアして、次は変調が掛からない。1日目はココで終了。酔っぱらいはすぐに眠くなる。
変調の方は手こずるが、これもよく見ればわかるものを。Settings-radio-mode Data/Pktをチェック。

Ft8_1
皆さんがおっしゃっている通りだが、時間が短くていい。しかも、シーケンスは自動で進んでいく。スクリプトを組めば無人でもQSOできそうだ。すでにもうやっているだろうけど。進化しすぎると、何が面白いのか???、になってしまう。

Ft8_log_1
こて調べに、JT65で1局と交信した後、JH7の局を呼んでみた。1st FT-8での交信だ。JT65で初めて交信したときほどの感激もない。国内で練習した後、DXへ。7MHzはまだ開けていないようで、14MHzに上がってみる。こちらの方がたくさん聞こえる。
みんな結構パワーが入っている模様。中々応答がない。仕方が無いので、リニアをつないで100Wで運用するが、これでも貰うレポートの方が低い。こりゃあ大変だ。
ログの日付を見ると9月1日以来だ。4か月ほども空いてしまった。続けないとまた忘れそうだ。これで少し聞いて見ようと思う。


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