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2017/12/23

2017 AMコンテスト

確か昨年も参加したと思うが、今年はなぁ、と思いつつしっかり最初から参加した。久しぶりにベランダに5eleYAGIを上げてみた。写真を撮り忘れたので、今年の4月に撮影したものを上げておく。多分何も変わっていないと思う。
Cimg2291

ノイズが多くて呼んでいただいたかもしれないが、気づかない。しっかし、固定からは飛ばないなぁ。
昨年もログを出していた、30位だ。今年は昨年よりはちょっと多くて、

46QSO、32マルチ、2944point

結構、いつもコンテストに参加されているお馴染みさんが出ている。しかも、移動局で。「LSEさん、固定ですか?」と何局も聞かれた。ショボイ電波でスミマセン、これが実力ですhi
今年もこれでコンテストもおしまい、さて来年は?。興味がどちらに向いていくか????、だ。


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2017/12/17

同軸スイッチを作ってみた

以前、ロータリースイッチを使った同軸スイッチを作った。これはHF帯から50MHzで良好に動作する。今回はもっと上の周波数で使えるものを目指してみた。目標としては144MHz、430MHzを切り替えたい。

Dscf0053

1個100円足らずの汎用のトグルスイッチを使う。これにマイクロストリップラインを組み合わせて回路を形成している。この構成はチップ抵抗を使ったアッテネータで実績がある。500MHz程度は実用の範囲だ。

構造は説明するよりも、写真を見ればすぐわかるだろう、シンプルな構造だ。とにかく最短距離で接続することを考える。
Dscf0038

Dscf0044

Dscf0045

Dscf0048

Dscf0050

Dscf0051

Dscf0053_2

さて、結果だがVNAを使って評価してみた。
Dscf0056

Sw_loss
ロス特性。まあ、こんな物だろう。450MHzはちょっと大きくて0.7dB程度。

Sw_iso
アイソレーション特性。これは、汎用のスイッチを使っているので仕方がない。40dBを割っている。アンテナの切替ならばいいが、ハイパワーの2台の送信機切替だと厳しい場面もあろう。

Sw_swrs
さて、問題のリターンロス。どうもM型コネクター(最近はUHFコネクターと言うらしい)が悪化させているようだ。試しにMコネの中継(メス-メス)単体を測るとこれを入れただけでSWR=2近く悪化する。結局はこのコネクターの特性が支配的となってしまう。秋月製でもNコネクターを使えば良くなるかもしれない。アンテナとRigがMコネなのでスイッチだけNコネでもなぁ、と考えてしまう。とりあえず、これで使ってみようと思っている。

【2018.1.15追記】=====================================
リターンロスの改善を狙って、追加加工を施してみた。
Dscf0063

Dscf0092

UHFコネクターの絶縁物が誘電体であり、インピーダンスを50オームより下げていると思われる。絶縁材料を考慮したり、中空にすることでマッチングを改善している例がある。
それに倣って、追加加工を施してみた。

それで、トータルの特性は若干改善。コネクター以外にも改善すべきところがあるようだ。
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Dscf0083


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2017/12/09

1.9MHzデビュー

1.9MHzに出てみた。多分、初めてだと思う。40数年前にクラブ局から出たことがあるがそれ以来だ。今年は1200MHzにもデビューしたし、上と下のバンドがそれぞれ広がった。

Img_0554_1
近所の土手でダイポールアンテナのエレメント長の調整だ。エレメントは他のバンドと同じ300mを300円で手に入れた電話用のモジュラーケーブル。4芯を一纏めにして使っている。このケーブルはこしがありキンクができなくていいのだが、さすがに片側40mとなると重さが馬鹿にできない。グラスファイバーのポールがしなってしまう。仕方が無いので、地上高10mぐらいの位置まで下げて写真の通り、やっと格好がついた。

さて、調整の段になってVNAを起動するとWindowsのドライバーが認識しない。以前にもやられたことがある。WindowsUpdateだ。こいつをやるとドライバーが認識しなくなることがあった。きっと、このせいだと思う。
VNAが使えないと調整がきつい。エレメントは余裕を見て40.0mで切ってある。仕方が無いので、エクセルで計算しながら先ずは2.0mを折りまげる。この後、さらに1.8mを切り詰めて、合わせて3.8mを切断して、ほぼ1.9MHz帯に追い込むことができた。ただ、インピータンスがかなり下がっているのか最低のところでSWRが1.5程度までしか下がらない。地上高が稼げないので仕方がない。この値から、さらにチューナーで追い込むことができた。何とかVNAなしで調整することができた。

Img_0558_1
既に、日が沈もうとしている。せっかくアンテナを張ったので、ちょっとだけでも運用してみようとキーヤーとPCを用意する。キーヤーの調子が良くない。回り込みではなさそうだが誤動作する。PCとキーヤーで誤魔化しながら運用を始めた。開始は17:00からだ。

出だしは、4エリアの局だ。結構強力だ。リアル599だ。その後もパラパラと呼ばれ、関東から南のエリア(6エリアを除く)とQSOできた。その後、7エリアとできたが、6エリアと8エリアができない。結構ノイズがあるので耳が良くないかも。その後、日がさらに沈んだせいか8エリアもできる。続いて6エリアも交信成立。これでAJDの完成だ。何とも言えないQSBを伴って入感する。強力な局は9オーバーの信号で強力だ。これは面白い。
さらに8の局が呼んできた。ポータブル・・・・。何とJG8NQJ/JD1だ。確かこの局は南鳥島の気象庁の方ではなかったかと。帰って調べると、クラスターにも上がっている。南鳥島らしい。何年か前にハイバンドでは南鳥島とQSOできているが、まさか1.9MHzで出来るとは!。若干のQSBを伴っていたが、信号は強力で本当に599で入感していた。

18:00で終了。ちょうど、1時間の運用で40QSO。AJDと2カントリー(エンティティ-)ができた。Wとできないかなぁ、と夢が広がる。QSOいただいた皆様、ありがとうございました。

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