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2017/08/31

2017 ALL JA コンテスト 入賞しました!

これまた、何ともうれしい。入賞することができました。今年はコンディションが悪く、我慢の連続でしたがうれしいことに入賞することができました。上を見ると、皆さん凄い、よくもこんなにできるものと感心してしまう。

もっと外に目を向けると、マルチバンドはもっとすごい1440分しかないのに、それ近くか、それ以上もできている。すごいと感心するばかり。どうなっているんだろう、と興味が尽きない。

交信いただいたみなさま、ありがとうございました。

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2017/08/27

移動運用

最近、無線部屋にいるときは、ついついJT-65をやっている。中毒みたいなものだ。しばらくやってみると、ここでも弱肉強食なのかパイルには勝てない。呼ぶタイミングなどテクニックもあるようだ。
と、奥が深いのだが、何とも時間がかかる、スピーディーさはない。今日は近所の土手に移動して、久々にCWをやってみた。と言ってもパソコンのキー操作なので、いかがなものかとも思うが。

移動運用だが、同じ町内の江戸川の土手だ。草が随分と伸びていて、以前とは様子が一変しているが、広い場所はありがたい。
今回は、3.5/7/14MHzのトリプルバンドの逆Vアンテナを調整した。以前の経験から、21/28MHzのようなちょうど2倍の周波数関係にないバンドをまとめて給電すると互いに干渉して上手くない。その点、3.5/7/14MHzはそれぞれ2倍の周波数関係にあるので上手くいくはずだ。意外と簡単に調整をすることができた。

中央のロッドは11mほど、エレメントを四方に引っ張っているので、半径25mほどの面積が必要となる。こんなアンテナは土手でもないと上げることはできまい。フルサイズのアンテナは気持ちがいいものだ。3.5MHzで1局。14MHzでも5局ほどできた。全部で50局ほど、CWを楽しむことができた。QSOいただいたみなさま、ありがとうございました。

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2017/08/20

2017 KCJコンテスト

何だかなぁ~。コンディションが悪い。今日の10時過ぎに太陽で何かがあったらしい。twitterに書き込みがあった。本当に天井が抜けたように、みんな信号が弱い。千葉(CB)がずうっとできなかった。7MHzでの参加だが、我慢の2乗ぐらいの感じだ。まあ、夜はゆっくり寝たけど。

QSOは300を超えたが、Dupe8を含んでいるので、300には届かず。また、DXが26局もある。ログを出してくれるかなぁ、結構怪しい。コンディションが悪く、カスカスで交信しているので、CALLが怪しいのもチラホラ。結果を見るのが恐ろしい。減点が怖い!

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マルチは海外があるので50を超えたが、島根、佐賀を取りこぼし。北海道も局が少ない。コンディションも悪く全く聞こえない。PYもできたが、KCJ参加ではないのでLogから削除。ナンバーをSCを送っていた。空知じゃないよね!?残念。
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日曜日の10時以降、我慢の始まり。夕方、一瞬、関東が強力に聞こえたが、それも束の間、天井が抜けて、最後に聞こえるのはBYばかり。
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2017/08/15

JT-65始めました

今更ながら、実は初めてのモードをやってみた。局免は昨年、もろもろの変更の時にモード追加を行っていた。JT-65の面白さや優れている点は散々聞いていた。
設定や何やらめんどくさくて今日までに至っている。今シーズンの6mではJT-65で随分と色々できたとも聞いている。他の人の周回遅れ、いや3週も4週も遅れての参戦だが、やっとのことで重い腰を起こした。

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FT-991に設定を行う。最近のRigであればUSBで直接接続ができる。アナログのインタフェースを作る必要もない。最初はアプリをインストールして、スピーカーから出る音をマイクで拾ってみるとそれでも復調している。何とも簡単だ。
USBのオーディオにし直すとよく復調できるようになる。時刻を合わせる。1秒ぐらいはずれても大丈夫のようだ。正確に合わせるのに越したことはない。

アプリの使い方がよくわからないがJJ1の局をダブルクリックすると応答があった。これが初のQSOとなった。この後CQを出してみるとOHからも呼ばれる。この時期、14MHzのCWなどでもヨーロッパは簡単には聞こえない。さすがはと、感心する。UA9は何度呼んでも応答がない。ZSとかも聞こえているみたいだ。何とも世界が狭くなったようだ。
これは面白そう。

難点は交信に時間がかかること。うっかりすると寝てしまいそうになる。もうしばらくやってみようと思っている。

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2017/08/06

2017 フィールドデーコンテスト

またまた、筑波山に登ってきた。と言っても、車で行けるところまでだが。幸い、天候にも恵まれ、雨はぱらつく程度。気温も30℃程度であろうか。ただ蒸し暑く、相変わらず、準備・片付けの時は全身汗だくだ。

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上のアンテナは、地上高14mだ。上のアンテナは360度、下のアンテナは120度以上回すことができる。同相の給電で方向を別々にもすることができる

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タイヤベースが買えないので、脚立でベースを作っている。14mの自立も可能だ。これは、一人しかいないので、ステーを張るまで自立しているという意味。そもそも、自立で使うような怖いことは考えていない。いかにステーをうまく張るかだ。

【結果】
X50でのエントリーだ。
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【今回の小物】
これが、秘密兵器?。というか、お遊びのネタだ。超複雑さを呈している。
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これは、移相器だ。コンテストが始まる前に何人の方とQSOいただき、パチパチと切替て、「移相」を楽しんだ。余力があれば別途記載したいと思う。
今回のコンテストではこの移相器を外していた。パソコンを操作したり、足でスイッチを押したりと、コンテスト中は何かと忙し過ぎる。移相器まで操作している暇がないということだ。それなりに特性を変化させることができるので、使いようはあるはずだ。

【最大の敵、最大のピンチ】
今回の最大の敵は、これ。体長は2cm近くもあり、集団で波状的に攻撃に来る。もっとも、何もしなければ刺したり害は与えないのだが、その大きさと飛び交う羽の音にビビる。車のガラスには20匹以上で取り囲み、車のガラスに体当たりしてくる。ドアを開けたときに入り込んできたヤツが5、6匹も車内で飛び交うと無線どころではない。
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室内に入り込まれても、慌てないことが肝心だ。前回の6Dの時、これよりも小さいアブに刺された。シャツの裾に紛れ込んでしまったので強引に引き離そうとハタいたときに腕を刺された。チクリと結構いたかったが、薬を塗ったせいか腫れることはなかった。が、その後、2-3週間も刺されたところが痒くて仕方がなかった。何とも厄介だ。
こんなでかいやつに刺されると、それは恐ろしい。

それで、室内に入り込んだ奴は、窓を開けて逃がすようにするのだが、20匹以上に囲まれていると、窓を開けると逆に入り込んでしまう。仕方が無いので、蚊を取るスプレー式の殺虫剤で対抗した。直接かかると結構効果があり、七転八倒の末、動かなくなった。この状態で、間違って素足で踏んだら、間違いなく刺されると思う。動かなくなっても要注意だ。結局、家に帰って室内を見渡すと、5-6匹もの動かなくなったものを見つけた。何とも恐ろしい。

【分析】
先月の6Dとも、ちょっと感じが違ったので、ログを分析してみた。提出したログをエクセルに張り付けることで、グラフができるようにしてみた。ログを張り付けるだけなので簡単だ。(自己満足)
①モード別
Mode
大まかに見れば、似たようなものだ。ちょっと数字を見ると、今回のFDの方がCW比率が5%多い。これは、らくちんなCWに逃げた結果だ。SSBで頑張れば、もっと局数が伸びたかも。

②エリア別
All_area_qso
6Dの場合だと、1エリアが85%と圧倒的だ。FDでは77%まで減っている。その分、2、3エリアが増えている。感覚的にも、20とかが普通の信号強度で入ってきていた。中には、1エリアの局が競い負けした場合もあった。コンディションがいいのであろう。ここが、最も特徴的で印象が変わったところだ。6Dとは全く違う。

③1エリアの県別
1area_qso
これは、どちらも変化がない。ここの場所の特性が良く表れている。今回は関東向けにはアンテナを固定状態で方向を変えることはなかった。東京よりもちょっと北の富士山方面に固定した。これで、西側の九州までカバーできる。これで、北陸は問題なくできる。強い局はメーターさえ振ってくる。どういった伝搬だろうか。落とした30は本当に局がいなかったのではないだろうか。
やっぱり、12が少ないなぁ。水戸のJR1LZKは完全に背面だができている。相手のアンテナ方向によっては凄いエコーを引いていた。迫力満点だ。16はかなりサイドだが問題ない。5eleの利点か、サイドもOKだ。

④2エリアの県別
2area_qso
20の局数の伸びが目立つ。18が減った以外はみんな伸びている。実は割合ではなく、局数自体も伸びている。全体の局数は200弱も少ないのに、伸びている。

⑤3エリアの県別
3area_qso
このグラフはそもそも局数が少ないので当てにはならない。しかし、今回は取りこぼしが無い。23は中盤に、22、25は終盤にそれぞれ埋まった。23、25はそれぞれ1局づつのQSOで大変に貴重だ。

【トピック】
・前回より、2本のアンテナをそれぞれ4mぐらい持ち上げたことだ。前回、シングルの上のアンテナと下のアンテナでは、Sが最大2つほども悪いときがあった。以前、河原の土手(平地)に移動したときも、やはり上のアンテナの方が良い。
ならば、下のアンテナを前回の上のアンテナと同じにすれば、同じぐらいのレベルになるかもと思い、4mのアルミパイプを継ぎ足した。これで、14mと9mの位置となった。
で、結果は?何と今回もやはり上のアンテナの方が良い。これはお相手をいただいた方にアンテナをサイドに向けてもらい、こちらの出力を5Wに絞りCWでの比較を行ったところ、やはりSにして1つほど悪い。この理論で行くと、高く上げれば上げるほど、Sが良くなることになる。ここは標高300mぐらいのところだ。4mのアップなど誤差の範囲だと思うが、結果はそうでもないらしい。
14m高のアンテナを一人で上げるのには、結構手間がかかる。次は20m高か、いやいや、ケガをしないうちにこの辺でやめるのがよさそうだ。今回は完全な無風だったからよかったが、風があれば様相は一変したはずだ。

・スタックと上のアンテナのシングルの差は小さい。レポートによると、ほとんど同じか、Sメータのドット1個分ぐらいスタックの方が良いらしい。

・実際に東海や関西の局と交信するときは、スタックの方が安定感があった。あったと感じたが厳密に比較したわけではないが。今回、東海や関西の局が増えたのは、コンディションによるところが大きいと思うが、この地上高が高くなったスタックアンテナも効果があった(と信じたい)。

・さて、コンテストの方だが、出だしはSSBで20分ほどで力尽きてしまう。呼ばれない。何と層が薄いことか。6Dの時もそう感じたが、今回はさらに薄い。15分ごとのレートならもうちょっとレートが出ているだろうが、30分時点では既に失速していた。ごまかし誤魔化しとS&P含めてSSBにいたが、20時には我慢できずCWに切り替えていた。
昨年の結果から、想定はしていたがやはりアマチュア局自体が少なくなっているのであろう。40年前の記憶と比較すると寂しい限りだ。昔はよかった、と嘆いても仕方がないが。

・6Dの時は、近くの局や飯能からの被りがすごくて遠距離の方を拾うようなことすらできなかった。今回はCW/SSBともにバンドエッジへ行けば、被りを気にすることなく拾うことができ、何度も呼んでいただくお手数をお掛けしたが、遠距離のマルチを拾うことができた。まさに50MHzの醍醐味を味わうことができ、大満足。

・今回は北方面は開けなかった。他の局によると短時間だが北海道とできたらしいが、気が付くことはできなかった。九州も開始直後に開け、呼んでいただいて拾うことができた。開いていた時間はごく短かったようだ。
上手くS&Pができれは、あと3-4ぐらいはマルチができただろう。この当たりが課題だ。

・ハイキングや草取りの清掃の方から聞いたとことによると、この隣にアンテナをいっぱい上げている局がいるらしい。マルチマルチの局だと思い、帰りに寄ってみた。同じく撤収をされていた。21MHzと28MHzアンテナがまだ残っていた。ベースにはすべてモータも付いている。2400か5600のトランスバーターもある。聞くと個人局のマルチ部門にエントリーしたとのこと。それにしても、個人でここまでやるとは頭が下がる。常勝の有名な方のようだ。いいものを見せていただいた。とにかくすごいの一言だ。

(また思い出したら、追記するかも)


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