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2017/07/30

2017 IOTAコンテスト

7MHzを聞いているとコンテストをやっているらしい。早速調べてみるとIOTAのコンテストらしい。規約は、とこれも検索する。ナンバーが長いなぁ~。
ワールドワイドというよりは、極東のロカコンのようだ。コンディションも良くない。特筆すべきは、7MHzのP40Xだ。相手のナンバーが取れない。何度も聞きなおす。ナンバーが長いから厳しい。7MHzのカリブは初めてかも。相手の設備に助けられている。

2017_iota


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2017/07/23

2017 鹿児島コンテスト

これまた、初物だ。午前中に3エリアの局でコンテストをやっていることに気づく。調べてみると鹿児島県のコンテストらしいが、肝心の6エリアの局は聞こえてこない。
その後、夕方になって7MHzを聞いて見ると鹿児島の局が聞こえていた。このコンテストの面白いところは、県外局であっても出身県が鹿児島の県人局というカテゴリーがあって、その交信も有効となる。

鹿児島は、コンテストにアクティブな局が多い。日頃交信いただいている局とナンバー交換ができた。

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2017/07/22

2017 電通大コンテスト

久しぶりにコンテスト参加した。これも初めてだ。名前は知っていたが、どんなコンテストかわからないので、規約を読んだり、過去の結果を見たりした。3時間だが結構な局数ができるようで面白そうだ。
7MHzのシングルバンドにエントリーした。Runでスタートしたが結構ポツポツと呼ばれる。だららだと1時間半ほどもRunしてしまった。こんなもんだろうか。久しぶりの電信で相変わらずの下手くそも顧みずRunができて面白かった。

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2017/07/17

QSLカードがきた

昨秋、カードを頼んだが、コンテスト等で使い切ったしまった。今回は紙厚を240kgから180kgにした。ちょっと、薄っぺらくなってしまったが、手持のプリンタの一台は紙が厚いと上手く給紙してくれなかった。これなら大丈夫だろう。また、JARLへ送る時も体積で料金が決まるので、紙が薄い方が有利だ。

今回もラクスルだが、注文してから1週間もかからず、しかも安価だ。
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アンテナ切替器にスタック切替接点を追加した

以前作ったアンテナ切替器。これは、これで便利なのだが、スタック-シングルの切替を別のスイッチで制御していた。切替える場合に2つのスイッチを動かすことになり、ちょっと煩雑だ。アンテナ切替器にスタック切替の接点を組み込んでみた。
外観はスタック動作時のモニター用LEDが追加されている。これで、アンテナ切替スイッチを動かすだけで、上、下、スタックとアンテナを自由に切替えることができるようになった。
ちょっとしたことだが、すごく便利そうだ。

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ロータリースイッチにあまりの接点があれば簡単なのだが、あまりが無い。シャフトを延長して、カムを介してマイクロスイッチを動かすことにした。

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難関なのはシャフトの延長。配線が完了しているのでさらにやりづらい。シャフトに1.8mm径の穴を開けて2mmのタップを切った。この当たりは、ボール盤がないと厳しいと思う。意外とうまくセンターに穴を開けることができた。2mmのネジを6mm径のベーク製スペーサーに埋め込んだ。反対側には3mmのネジを埋め込んでいる。2液性のエポキシ接着剤で固めている。これができれば、後は何とかなりそう。

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アクリル板でカムを作った。位置決めは現物合わせで調整している。各箇所は緩まないようにエポキシでロックしておいた。電気工作とも違い、動くものも楽しい。

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2017/07/15

移相器と遊ぶ ~製作編~

50MHz帯用の移相器を作ってみた。色々と構造を考えてみて、円もしくは球状にスイッチを配置するなど考えたがうまくいかない。結局、以前に作ったアッテネータの構造とした。このアッテネータは、秋月のトグルSWを使ったものだが、200MHzぐらいは平気で使うことができた。プリント基板上でストリップラインを形成する。
ストリップライン自体が長さを持つので移相変化が生じるが、とにかく360度変化させることができれば、目的は達せられると思いこの構造とした。
今回のこの方法では、汎用のシグナルリレーの内部構造が結構引き回しがあるようで、理想的には動作しない。そこはそこで、おまじない?で誤魔化した。決して理想の状態ではないが、とりあえず、使うことができるのではないかと思っている。

【2017.7.18追記】============================================
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ケースに入れ込んだ。スイッチを外に出してリモコン状態にしてみた。最終の配線ケーブル長で移相特性を測りなおした。これで、移相と遊ぶことができそうだ。さて、どんな結果が得られるか楽しみだ。

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3D-2Vの同軸ケーブル30cm長をリレーで切り変えて、50MHzの約1波長の移相を12段階+スルーの13段階に切り替えるようにした。ここで使用しているリレーは汎用のシグナルリレー(接点容量2A)の物を使っている。
高級な同軸リレーが入手できれば理想的な特性が得られるだろうが、無線機本体よりも高価になってしまうだろう。100円のリレーでどこまでできるか、妥協の産物だが作ってみた。

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同軸の処理も12本もあるので、結構手間のかかる根気のいる作業が続く。

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裏面の茶色の部品が5pF500Vのディップドマイカだ。これが誤魔化しのコンデンサー。リレーの内部長をキャンセルしている。同軸をスルー側のSWRが悪化しているのでこれを入れてみた。イメージはリレーの内部長によるインダクタンスとパイ型のローパスフィルターを形成している。20pFにしてみたら、20MHz以下ぐらいの低域はかなり良くなったが50MHzでは逆に悪化した。もっと、最適値があるかもしれないが、容量値も自由には選べないのでこの値とした。

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もう一つの、トリッキーな技?だ。ダイオードマトリックスを組んでみた。秋月のロタリーSW1回路12接点を使うために組んだ。切替で同軸ケーブルを使用すると20m近くの長さが必要となる。これでは大変だ。仕方が無いのでリレーで足し算式になるようにマトリックスを組んだ。約70本のダイオードを消費することとなる。もっとも、大量にあった信号用のSiダイオードを使うことができて、死蔵を免れた。

PICで組めばスマートだが、送信電力の回り込みや、マイコンノイズの受信部への混入など、懸念されることがあるので確実なダイオードマトリックスにした。力技だ。マイコン接続は、受信信号を最大化する自動制御など、夢は広がるが、静特性でうまくいってからの話だ。

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Phase
これが、50.5MHzにおけるスイッチを回した時の移相変化だ(測定の生データは最後に記載している)。短縮率を考慮して12分割すると、1本あたり32cmほどだが、リレーの配線長もあるので30cmとなるようにしてみた。1本あたり26度ぐらいと想定よりも少し少ない。グラフの13は、ロータリースイッチで制御できない1個にトグルスイッチを追加する予定だ。この同軸の長さは16cmとロータリースイッチ間の値を補完する意味で追加した。ちょっと足りないが360度1波長を切り替えることができた。

Phsw_loss
移相以外の特性を示す。これは通貨ロス特性。スイッチのポジションの中で最悪値が約1dBのロスだ。ちょっと多めだが仕方がない。

Phsw_swr_0
これは、スルー(全リレーOFF)時のSWR特性。これは5pFで補正後の特性となっている。SWRはリレーを同軸側に切り替えた場合は1.2以下とかなりいい値を示した。

Phsw_swr_non_5pf
スルー状態で5pFを付加する前の特性だ。補正前の素の特性だ。

Phsw_swr_1_1
これは、13番目の同軸と他スイッチを組み合わせて、SWRの最悪ケースの時の特性。概ね1.5以下をキープしている。

Dscf0278
プリント基板をエッチングしたところだ。(はんだ面)

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部品面は全面アースだ。部品穴はショートしないように4mm径のドリルでサラっておく。写真の上下の穴ははんだ面と接続用の穴だ。銅線を入れて接続しておく。

プリント版のパターン図を置いておく。「phaser.pdf」をダウンロード

さて、これで遊んでみようと思っている。(続く、と思う)

ー・・・-
以下同じような退屈な絵が続く。中央の50.5MHzのところの移相がスイッチの切り替えとともに変化していく。
Phsw_phase0
この写真はスルー状態だが。VNAに接続するケーブルによって移相が変化してしまっている。VNAの校正時には測定の全帯域で移相は中央(0度)になっている。

Phsw_phase1

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前エクセルのグラフの13番目の場合。トグルスイッチを入れて16cmの同軸を付加した場合だ。

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2017/07/02

2017 6m AND DOWNコンテスト

土砂降りの雨の中、コンテストに参加した。十分に楽しむことができたのだが、中々体力的につらい。ちょっと、年寄りの冷や水的な感じかも。

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アンテナの全景。この時は幸いまだ雨が降り出していなかった。これ以外に比較用にダイポールアンテナを上げている。ゲインがあることの確認用(自己満足?)
写真にはないが430MHz用のアンテナもちょいと上げてラグチューも楽しんだ。

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アンテナを別の角度から。

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お決まりの、先ずは乾杯。

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いつもと変わらないが、スタック-シングルの切り替えSWが追加されている。(わかりにくいが・・・)

さて、結果は、
参加部門:X50
CALLSIGIN:JK1LSE/1
移動地:茨城県つくば市
アンテナ:5eleYAGI x2
出力:50Watts

2017_6d_point

2017_6d_multi

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思いつくまま、自分の備忘録的コメントを残しておく。

【コンテスト始まる前】
・AHWサイテックの内田さん、初めてのお空でのQSOだが電波弱すぎ。HAYABUSA6の1Wとのことだが1Wも出ていれば十分のはず。アンテナが無いのでとおっしゃっていたが。どっか海外?からのバズ音に負けてましたよ!

【コンテスト中】
・SZVさん、呼ばれていつもコールは間違ってしまう。頭の中でVとZが逆になっちゃうんだよね、SRI。SZVと訂正を受ける。

・UJXさん、さすがよく聞いています。結構遅い時間だと思いますが、呼ばれました。

・ACIさん、安定してます。さすがの貫禄?でしょうか。

・LRTさん、夜中12時を回ったところだと思いますが、発見してQSOできました。この時はBigオープンではなかったようです。その後、沖縄の局は何局の方とQSOできています。九州本土は中々開けません、聞こえても弱かったです。

・08って、どうやればできるんですか?。山が近いからGWもきついのか取りこぼしです。09はいっぱいできるのに。意識してビーム向けたんですがねぇ。

・NNT/1さん、かぶりがひどくて大変でした。お近くのようで。こちらも大変ご迷惑をおかけしたと思います。
電波が汚いというより、こちらの受信機が飽和しているようです。電信は意識して、上か下かのバンドエッジに出てたんですが共存はきつかったようです。MNI SRI!

・かぶりネタでCKAもものすごくかぶります。電信バンドのどこにいてもコールがわかります。こちらの受信機が飽和しているようです。受信機のアンプ1を切ってもかぶりありです。これでは普通の局が聞こえません。距離は離れてるんですが、関東平野を挟んで見通せる位置関係です。力が入っているから強力です。

・電信でGWを期待したのですが、かぶりで全くダメでした。かぶり局の符号と符合の間でコピーするような感じです。こちらの受信機もそんなに悪くないと思うんですが、それ以上の劣悪な環境です。お呼びいただいた方、MNI SRI!なので、電信によるマルチは期待よりも大幅減のイメージでした。これは大変残念。

・6mマンの方のコールが頭に入っていないのでパーシャルチェックが働きません。経験不足が響きます。特にGWの弱い局が取れません。

・なので、何度もコールやナンバーを聞き返しました。あきれて応答いただけなくなってしまった局もありましたが、6mマン?の方はあきらめずに何度も送っていただけました。大変感謝!です。こちらは、かぶりが酷いので何で取れないのだろうと思われたことでしょう。特に電信は悲惨でした。

・電話でマルチを取りたいときは400よりちょっと下の周波数でRunしていました。この辺りまで離れると、少しは電信のかぶりが軽減します。電話でのマルチなのできついです。電信だと楽に取れるのに!

・GWは、北は03まで、まあまあできるのは06まで。04のKPIさんとできないかと期待していたのですが、できず残念!02は日曜日に8がオープンしたときについでにできた感じです。大変ラッキーでした。03はできましたが大変きつかったです。なんども聞き返しました。

・GWの西は24、26止まり。移動局でそちらに助けられています。27、25ともできましたが何の伝搬でしょうか。GWではないような気がしています。21は良く聞こえます。海を通しての伝搬でしょうか、強い局は普通に聞こえます。高所に移動しているのでしょうか。19は何局もできましたが、弱いです。XXK/2さんもQSOしたときは弱かったです。コンディションが影響しているのでしょうか。

・23は取りこぼしです。このあたりはどうすればできるんですかねぇ。

・31、32、33、34も取りこぼしです。近いところは強力なEsが発生しないとできないんですかね、難しいです。

・35のUYBは最初にやった時はQSOが成立したかわからないような状況でカスカスでした。良くこちらの電波を拾ってくれます。パワーも入っているでしょうが、耳もいいです。かぶりもないんでしょうね。この後、保険でもう一回QSOしました。この時はしっかり聞こえていました。音が震えていました、スキャッターなんですかね。

・開始からしばらくして午前3時頃まで、マルチが20ぐらいでした。このまま終わってしまうんではないかと、かなり落ち込んでいました。GWは伸びないし、50Mって本当難しい。

・マルチが増え始めたのは午前7時過ぎからでしょうか、ぼつぼつ取れ始めました。

・8時頃から8が聞こえ始めて、かなり増えました。マルチが40を超えたころから、何とか格好がついたと、安心してしまいました。これが敗因?のようです。目標は600QSO、50マルチに置いていた(勝手に!)。これで20マルチでは格好がつきません。40ならまあいいかっていうところです。

・8のマルチで相手の名前(苗字)を一々言いながら交信している方がいました。HAMLOGで過去の交信を確認しているでしょう。たまにパソコンが可笑しくなったとか色々言っています。ここがNewマルチだからみんなが呼ぶけどさばくのが遅くてパイルがひどくなる。これに付き合って15分以上ロスしました。他にマルチがとれたかも。50Mって本当面白い!????

・西のマルチが取れないので、西にビームを振って、気になる8を横目で見ながら、中々マルチが増えません。この辺りは、経験不足&体力不足。粘りが足りない、すぐにCWのRunに逃げたくなる。先ほどの15分待ちのマルチ後もCW Runににげました!

・出だしの電話はそれなりにはできましたが、1時間ちょっとで失速。6Dでもこんなものかとこの時は思った。早くもCWにチェンジ。

・電話はホント疲れる。開始15分で思わず時計を見たほど。まだ15分しかたっていない。この後どうなってしまうんだろうと。

・電話のネックがわかりました。パソコンキーの入力です。パラパラとは打てません。手書きの方が早いです。これはCWでも30wpmを超えると、キー入力が問題です。これは、私にとって難しい問題です。

・もう一つ電話のネック。7xxのコール問題。全く取れません。呼ばれるとパニック?になってしまいます。申し訳ないのですがプリフィックスだけ取って、聞き直していました。何とも情けないですが、昔やっていたころには、7コールが無かったので・・・・と言い訳モード。これは練習すれば何とかなるかも。

・QSO数の目標は600QSO。午前0時を超えたところで、250QSOをちょいと超えたくらい。とてもとても目標まで届きそうにないと落胆。結果的に超えることができたのは、Esのおかげと、50Mの層の厚さ。日曜日になるとどこからともなくわいてくる感じ。開始直後は失速してしまったが、じわじわと局数が増える。7MのCWとは別次元のようだ。

・700QSOまでもうちょっと。ダブリの局も何局か弾いてしまったので、もうちょっとですが、この当たりは根性と体力が足りない感じ。疲れてくるとCWのRunに逃げたくなるので。

・SSB/CW比率は452:243。合計695QSO(重複含みの数字)。やっぱりSSBの方が多いですね。QSO数も去年のCKAは750ぐらい。もっと目標を高く取るべきだったかも。

(とりあえず、今日はここまで。気が向いたら、追記するかも)


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