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2017/04/02

F9FTを調整する

アルミパイプの加工は完了したのだが、天気が悪かったり、寒かったりと中々調整することができずにいた。昨日は小雨がパラつくこともあったが調整を始めた。今日は最初は風もなく、まずまずの調整日和だ。世間では、1週間ほど前に開花した桜も満開になったそうだ。

2階のベランダからグラスファイバーのポールに乗せて調整する。屋根の影響も受けるようで、アンテナを回転させるとインピーダンスも変化する。
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手前が調整中のF9FTだ。こう見ると怪しげなパイプが上空を占有していて、家人が嫌がるのも無理はない。これを素敵だ、と言う方が可笑しいのだろうが、Bigアンテナには憧れる。些細な抵抗だ。

VNAを使っての測定だが、12mの同軸ケーブル込みの特性なので調整していても、どうも思い通りには特性が動かない。
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一応それらしい、特性になったがもう少し追い込めるのではないかと思っている。もう少し経験を積まなければ。。。

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ガンママッチのキャパシターを50pFに変えた特性。一番上の特性は、受信用の極小セラミックトリマで調整し、今のところの最適値は60pFのようだ。なので、ちょっと容量が足りない。手持ちの1KV100pFのセラミックコンデンサーを2個を直列にして50pFを得た。
こんなもので、どのくらいの電流容量があるかを確かめてみた。意外だが50Wぐらいならば使えそうだ。80Wでは結構発熱している。怖いので100Wでのテストは行っていない。

元々はガンママッチのロッドの中に3D2Vの心線を入れてキャパシターを作るつもりだったが、60pFまでは得られないようだったのでとりあえず手持ちのセラミックコンデンサーに変えたというわけだ。ディップドマイカにでも変えようか。


この写真は、昨日の小雨の中の情景だ。4月だというのに寒かった。
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アンテナ F9FT」カテゴリの記事

コメント

まだ調整が必要なら手伝いにいきましょうか?

投稿: ぶひんやさん | 2017/04/08 01:10

ぶひんやさん、おはようございます。
どうも、ありがとうございます。マッチングの調整は一旦これで終わりのつもりなので、とりあえず大丈夫です。昨日帰りがけに秋葉原に寄ってマイカコンを仕入れてきました。いつか、河原に出かけて放射パターンでもとって見たいと思います。発振器やATTなどを準備します。

投稿: JK1LSE | 2017/04/08 07:26

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