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2016/12/29

HB9CV できました

半年以上、放置してあった、アンテナが完成しました。
前の記事はこちら

材料アルミパイプではなく、農業資材である「トンネル用支柱」を使ったところが、ミソ。以前から、このFRP製のロッドは知っていたのだが、長さが長いもので2.4mと中途半端で使い道がないと思っていた。
いつものホームセンター「ジョイフル本田 幸手店」に行ってみると、2.7m長のものが売っていた。少し長さが足りないが、このくらいであれば、50MHzのアンテナにならないかと2本仕入れてきた。このロッドは1本85円と超安価だ。ブームのアルミ製チャネル、フェーズラインを入れても1000円でおつりが来そうだ。

FRP製で丈夫ではあるが、中空ではないので水平にすると両端が少し垂れ下がる。見栄えはよくないが、アンテナとしては問題ないレベルだ。コメットの製品を参考にすると、導波器は2720mm、反射器は2970mmとなっている。エレメントをアルミパイプではなく、園芸用の銅線0.9mm径の物を使うので、エレメント径が細くなることによる、短縮率の低下を30mmとして各エレメントを長くしてみた。
正確にはHB9CVとしてシミュレーションすればいいのだが、計算が複雑なので、ダイポールにてエレメント径による短縮率の違いを出して、30mmの延長を決めた。(アバウトだが、そんなに違わないだろう)
そうすると、反射器は2970+30=3000mmとなり、2.7mのロッドでは足りない。が、しかし、リニアローディングダイポールの時にやった、ロッドへの巻き付けでエレメント長を稼ぐことにした。ローディングコイルとしてではなく、道のりを稼ぐ意味合いで.2.7mのロッドに3.0mの銅線を巻き付けた。このくらいであれば、難なく巻き込むことができる。
(写真を取り忘れたので、ないですが、巻き方も左右不揃いでいい加減に巻きました)

ガンマーマッチングのロッドも銅線で済ませた。ベーク基板で約2cmのスペーサーを作ったが、こちらもかなりラフ。写真がないが、防水加工もしていない。給電点の同軸だけ自己融着テープを巻いてある。

P1030076_li
わかりにくいのだが、写真の赤矢印の先端がHB9CVのエレメントになる。上にあるHFのトライバンダーの影響をもろに受けていると思うが、上げる場所がなので仕方がない。

Dscf1207
フェーズラインは、電源線のVVFとかを使うケースが多いようだが、ここでは昔よく使った200オームの平行フィーダー線を使った。秋葉原のオヤイデでは、今でも手に入る。1mは100円とそんなにべら棒な価格でもなく手に入る。

Hb9cv_swr
作ったときは、共振点がもう少し上だった気がしたが、今日測りなおしてみると、まあ、偶然にもいいところに共振しているようだ。何も調整せずこんな状態だ。

一方、指向性の特性はというと、芳しくない。先々週と先週の休みに聞き比べて、わかったことは、
①フロントゲインは、7MHzダイポール比で、S1アップ程度
②FS比はそれなりに取れていそうだが、そもそも、HB9CVのフロント特性はブロードなので、両サイドにピンポイントでヌル点が存在する程度。下手すると見落としてしまいそうだ。
③FB比は感覚だが10dB前後ではないだろうか。上のHFのアンテナが干渉しているかもしれないし、エレメントを巻き付けていることで、最適化されていない可能性が高いと踏んでいいる。FB比はフィルターと同じで微妙なバランスで成り立っていると思うので、こいつを期待するためには、調整で追い込む必要がありそうだ。
④耐ノイズ特性。ちょっと不思議だが、風の多い日とか、先週は断続的に発生するノイズを受けやすかった。今日は大丈夫そうであったが、先週は結構大きかった。しかし、すぐ上にある7MHzダイポールで聞くと、ノイズはあるもののそれほどでもない。原因はわからないが、今回のHB9CVはブームであるアルミ製チャネルから電気的には全て浮かせてある。アルミパイプで作る時のように、一部をブームに接続したほうが、ノイズ的にはいいかの知れない。(要検討)

-・・・-
まあ、AMは飛ばない。1エリアで毎週日曜日夜に開催されているロールコールに参加するのだが、都内だとかすかす、先週は千葉移動だがキャリアすら識別できなかった。ここ埼玉の外れでは、結構厳しいものがある。HB9CVをもっと高く上げればいいかの知れないが、この程度では、都内までは遠い。

そんな中、先週開催されたAMコンテストに参加した。点数稼ぎというよりは、アンテナの調子探るために、ぐるぐると回してみた。その結果が、前述のコメントだ。
一応、結果を備忘録的に記しておく。

28QSO 56point x 22 multi = 1232

このコンテストは、毎年移動局が勝つらしい。実際、勝狙いの移動の方々がよく聞こえていた。流石に今年のコンテストもこれで打ち止めだ。

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2016/12/17

LoTW始めました

最近のメンコ集めは、電子化しているらしい。QRPクラブの懇親会でネタを仕入れておいたのだが、重い腰を上げてやってみた。日本語化されたアプリから証明書のリクエストをして、従事者免許証と局免のコピーを郵送しておいたら、6日間で電子証明書が届いた。
早速、2013年からの3年分のWWコンテストのログをアップしてみた。

Lotw_begin

コンテストのログだけで、これだけあった。過去に取得したDXCCとマージできるらしい。それも、クリックして申請しておいた。そのうち、合算されるらしい。メンコ集めも随分と変わった。


(2016/12/17追記)=======================================
コンテスト以外はほとんどDXとは交信をしていないので、エンティティーも積みあがらないのだが、昔にやったいくつかの手書きLogのQSOをadiにして、アップしてみた。これで、ほんの少しだけ増えた。
驚きは1995年にあったペディションBV9Pだ。台湾の沖、東沙諸島で近いこともあり、20m以上のバンドで沢山交信していた。30m、17m、12mとほとんど出たことが無いバンドでも交信していた。10年以上前の交信だがちゃんとクレジットされた。何と、うれしいシステムだ。

(2016/12/18追記)=======================================
ちまちまと、ログをアップしている。2014年のWW_CWのログが見つからなくて、ログ提出に使ったCabrillo形式のファイルを何とか見つけた。このままでは、ログとしてアップできないので、Cabrillo to adiのコンバーターを探す。
見つけたのがこれ。
Contest LogChecker
ただし、これはお試し版で100QSOまでしか変換できない。そこで、Cabrilloを4つに分割して、何とかadiファイルを作成した。ちなみに、有料版は30ドル弱と結構高い。高いと考えるかは、ログの価値?にもよるだろう。他にも機能があるみたいだから、興味のある方は、お試し版で確認してはいかがだろうか。

Lotw_begin3

(2016/12/29追記)=======================================
さらに、追記。
ポチっと申請していた、昔取得していたDXCCがLoTWに反映された。
Lotw_begin4
Mixedで149クレジットされていたものが反映された。多分、1995年ごろだと思う。今も現役の3eleトライバンダーで稼いだものだ。コンディションが良かったのか、20M、15Mのハイバンドが多い。また、phoneが多いのも、今とは違う。40Mは今回のLoTWで増えた。
消滅エンティティーは5枚。この中には、7J1RL沖ノ鳥島など、レギュレーションに抵触していた「問題カントリー」も含まれている。東欧の政変があった国もある。世界の動きを感じる。

私が持っているのはMixedだけだが、こうやって表にして「見える化」されると、CWも欲しくなるし、5BDXCCもやってみたくなる。すでに上がってしまった人向けにも次々と、新しいアワードが出される。ARRLって、結構商売上手だ。手数料も高いので、意外と儲かっているのかも。

DXも時間がないと中々増えないので、ここからは自然体で増えたらいいなぁー、ぐらいのペースで行きたいと思う。グリーンスタンプを入れて、メンコ集めをしなくてもソコソコは増えるらしい。しかし、珍しいところはドネーションの意味もあるらしく、LoTWをやっていないところも多いようだ。

もう一つ、北陸のコールでも証明書を申請しておいた。クリスマスを挟んで10日間程度で、Eメールで証明書が送られてきた。こちらは、あんまり使うことがなさそうだ。
Lotw_begin5


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2016/12/11

2016 ARRL 10Meter コンテスト

今週末は今年一年の締めくくり、QRPクラブの忘年会だ。毎年、新宿のライオン会館で開催され参加してきた。


Dscf1203

忘年会のちょっとその前に、土曜日の9:00からは10Meterコンテスト。WWの時のコンディションから想定すると、10Meterはかなり望み薄。しかも、Wは遠い。西海岸とのQSOも望めそうもない。

9:00に聞いてみると、何も聞こえない。よく聞くとJAの関東の局がCQを出している。それをJAの局が呼んでいるという構図。これならば、自分にもできそうとCQを出すと何局かのJAに呼ばれる。これはこれでありかも。

アメリカはハワイのみ。ほとんどがJAでVKがポツポツ、全部で11カントリー(昔風に)。一局だけヨーロッパとできた。EI2Aがほんの一瞬だがCQを出している周波数で聞こえて、すぐに消えてしまった。本物だろうか。時間は14時JSTごろ。
28Mはバンドが死んでいるときに、ヨーロッパの奥やアフリカと開けるパスができるときがあるらしい。非常にスリリングだ。
これ以外のもJA3の局が急に浮かび上がって、コールは取れてもナンバー交換の時にはフェーズアウトして交信に至らなかった局が何局かあった。この辺りが28Mの醍醐味か。

まだ、コンテストは続いているが、ログを提出しておいた。
2016_arrl10

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2016/12/06

2016 CQ WW DX CWコンテスト とりあえず結果

1週間ほどで、とりあえずの結果がわかる。流石、世界No.1のコンテストだ。
結果がどうだか、わからないが精いっぱいやった結果が出た。楽しんだ結果だ。

2016wwcw_results


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2016/12/05

KCWAコンテスト

まあ、病的だが今週も探してこれに参加した。

今週はARRLの160mコンテストだ。これはWとの交信でポイントとなる。160mもやってみたいがアンテナがないので。今回は受信のみ。1.8M帯を聞くと、何局かがCQを連呼している。とりわけ、JA3YBKはハイバンドと変わらずすごい勢いで高速CQを連発している。聞いていると、応答してくるWを聞くと何局かに1局はこちらでも聞こえる。1.8M帯で聞いた初めてのWだ。7MHzのダイポールで聞いているので聞こえてくるWもかなり弱い。きっとKW級の局だから、これでは交信できそうもない。こちらは、少なくとも10dBは低いのだから。何とか、交信できないものかと、妄想が広がる。来月のWW160m当たりがねらい目だろうか。

ということで、実際に参加したのは京都CW愛好会が主催するKCWAコンテスト。日曜日の10時から20時までのショート+ちょっと長め、のコンテストだ。KCJのコンテストナンバー+001形式のナンバーを交換する。001形式は苦手だ。それに加えて、全然頭に入っていない県コードを使う。コールサインだけでなくナンバーにも気を使わなければならない。ちょっと、億劫になってしまう。

10時からRunを始めたが1時間を過ぎると、枯渇が始まる。2時間で完全に枯れてしまった感がする。そのうちRunしていた局からも呼ばれる。みな同じ状況だろう。その割には、20時までと結構時間が長い。他のことをしながら、30分ごとに参加していたが、夕方には暗くなる前にいつものウォーキングに出かけた。帰ってみると7MHzはバンドが死んでいる。JK2 /1の局はそんな中でもCQを連発していたので、本気で7MHzシングルにエントリーしているのであろう。頭が下がる。きっと、いい事があるだろう。

そんなことで、終了する前にログを集計して、メールで提出しておいた。終了前に出してもいいのかなぁ。
結果は、
127x40=5080

ただし、このコンテストは全ログチェックを行うので、ログの提出がない局との交信は減算される。100QSOも割り込むのではないかと思う。この当たりも不人気?の原因か。
また、電子ログの形式が独特でCTESTWINのzlog形式に1行 7MHz JK1LSEと追記して提出したが、認められるか?サマリーシートの形式がどうすればいいのか、よくわからなかった。

ということで、今週もコンテストに参加していた、ってこと。

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2016/12/03

移動局免許状

やっぱり不便なので、移動局の申請を行った。これは、新規の無線局申請となる。ついでに、固定局と福井の時の移動局のVUHFの追加とSSB/CWの追加を行った。
新規の申請は2,900円。変更申請は無料だ。包括申請の議論もされているが、昔に比べたら申請の手間と費用は随分と改善されている。昔は工事設計書を万年筆ですみ入れして書いたものだ。
申請の時間も審査は5日~10日あまり。非常に速い。

ここでちょっと。返信用の封筒だが、いつ送っていいかよくわからない。北陸の総通はEメールでお知らせが届いた。関東の総通もお知らせが来るだろうと待っていたがいつまでたっても来ない。仕方がないので電話をすると30分以上待たされて。やっとつながる。
聞いてみると、お知らせの通知はないとのこと、ホームページもそう書いてあるとのこと。北陸は親切でやっているのでは、とのこと。ホームページをたどっていくと、随分深いところに書いてあった。
「自分で審査の進捗を確認して、審査完了となったら、返信用の封筒を送れ!」と、書いてあった。こんな重要なことは第一階層に書いておけ!と思うのは私だけだろうか。
担当者は申し訳なさそうに、システム改修をしたいのだが・・・・、と。ホームページに注記を書くだけならすぐできるであろうに。
申請自体は簡略化されているだけに惜しい。北陸は手作業で対応しているのだろう、数が少ないこともあろうがユーザ本位で素晴らしい。

ところで、北陸の移動局、よく見ると4630KHzの非常通信の周波数が追加になっている。申請時にチェックボックスにチェックを入れることで追加されるらしい。記憶では追加した覚えがないんだけど???

これが3枚の免許状だ。
Dscf1192_1


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