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QRP CW Transceiver 3

記録を残しておかないと、わからなくなってしまう。そろそろ、怪しい。

①CW用のXTALフィルターを実装用に組み直してみた。また、キャリアポイントも探っておく。使用したXTALは前回選別したものを使用した。コンデンサーはチップ部品にしている。

Dscf0458

Dscf0459

Dscf0461

Dscf0454

Dscf0456

前回のバラック時の特性はこちら

メモ============================
f0=8.99890MHz
f+800=8.99970MHz
キャリアポイント(+800Hz)のフィルター減衰量31.55dB
ノーマライズ時のf0ロス=-2.1dB
Z0=200オーム


②フロント(7MHz帯)のトップフィルター
2種類を試してみた。
Dscf0446


a.オリジナル(JA1QVM作)
Dscf0448

Dscf0443

リンクコイルによるインピーダンス変換と、3pFによる結合で特性を得る。どの当たりが、適当なのか、判断に苦しむが、そこそこ良い線だと思う。


b.Cタップ(JA3FMP作)
Dscf0449

Dscf0445

C分割によるタップダウン。C容量値ににより、設計通りに設定できる利点がある。使用するCもバラつきがあるので、容量計で合わせこんでいる。その後、コアで若干調整をして得た特性である。
中々、良い特性だ。

今回はオリジナル(JA1QVM作)を採用した。bの方が若干ロスも少ないが、ほぼ同じ特性が得られたので、部品点数の少ない方を選んだ。

メモ============================
a.
10K 10T+10T=20T リンク3T 0.16UEW
同調100pF(実機実装では120pF)
結合は3pF
ロス-5.25dB
3dB=207KHz x2
気になるLO(16MHz)の漏れの減衰量は50~60dB得られている

b.
10K 10T+10T+10T 0.16UEW
ロス-3.9dB
3dB=207KHz x2

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