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Class E Amp (E級アンプ)3

何とかなりそうだ。教科書をもう一度読み返してみた。
ドレインの波形を見て、うまくフライホイール効果が働いていないのではないかと推測した。これが、正解!。共振波形が得られるようになった。詳細は別途記載しよう。

Dscf0323
これは、2N7000 シングルのpush-pull。

Dscf0325
これは、2N7000 パラのpush-pull。

微調整は行っていないが、2N7000(TO92パッケージ)を2パラのPush-Pull(合計4個)で6Wを得るところまで来た。
こんな感じだ。Vddが11Vで6Wを得るが、この時FETは若干熱を持ち始める。これ以上は可哀想かなあ、というところでやめた。(温度計がないので・・・・・)
発熱はON時の残留抵抗によるものが大きそうだ。それ故、パラにすると発熱が下がり、効率が改善する。電流値の制約によるものだ。
このグラフにはないが、ゲートのドライブ電圧を5Vから7Vに上げると効率が改善する。FETのON抵抗が下がることに起因すると思われる。10Vぐらいでガッツリドライブしたいところだ。汎用ゲートICの74HCシリーズの制約によって絶対最大電圧は7Vが限界だ。アマチュア的には10Vでもと思ってしまうが・・・
Pushpullamp

今日はここまで。


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コメント

PWM AMに挑戦ですか?
40m bandでよくPWM変調によるAMが聞こえるようになりました。音声無信号のときデューティ50%動作かなと想像しています。
僕の方はといえば相変わらずレトロチックな回路で遊んでいますが、今はどちらかといえば板金屋さん状態です。

投稿: ヨシザワ | 2015/06/18 19:14

ヨシザワさん
こんばんは。
今回はQRPのCWトランシーバーにしようかと思っています。E級アンプは効率がいいので信号用サイズのトランジスターで5Wを出せないかと考えてます。

E級アンプは電源電圧(の2乗)に出力電力が比例するので簡単にAM変調ができそうです。PWMでなくても、アナログのSEPPでも大丈夫です。トランジスターのC級アンプとかは、AM変調を掛けるのは意外と難しそうです。

これがうまく言ったら7MHzのAM送信機でもやってみたいと思います。その時は、お相手をヨロシク!何時のことになることか、ですが。

投稿: pocky/JK1LSE | 2015/06/18 20:12

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