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I2C制御DSPラジオ(BK1088) 5

LCD表示に苦しんだ。ハード的には、キーを追加して、選曲ボタン5個、AM/FM/SW切替ボタン1個の構成にした。
周波数値をIntToStr関数を使って、文字コードに変換し、I2CのLCDに送り込むのだが、ポインタの処理がまずくて(本当は、忘れただけ?)、なかなかうまく行かなかった。これで、周波数とモードをボタンで切り替えることができるようになった。

周波数設定ができたりできなかったりする件は、とりあえず、周波数設定を2度たたくことで、回避している。この辺りはもう少し詰める必要があると思うが、周波数値をレジスターにセットしてから、TUNEビットを上げてやればいいのかもしれない。全体調整の中で再確認してみよう。

もう一つ、電源ON時に周波数設定ができない件は、チップにイニシャライズ設定後、80mS待ってから、周波数設定することで、確実に設定できるようになった。

また、周波数切替時にスピーカから雑音が雑音が出る件は、周波数を設定する時に、MUTEさせておくことで回避できそうだ。PLLがロックするまでに時間がかかるようだ。とりあえず、700mSを設定した。これで、だいぶ良くなったのだが、完全ではない。コールドスタート時(完全に電源を放電させてからONする時)や、切替のタイミング?によって、若干の雑音が残っている。単にMUTE時間を伸ばすだけでは解決しないようだ。既に実用レベルだが、もう少し追求する余地があると思う。

音量調整は、可変抵抗器をAD変換し、I2Cコマンドで制御できないかと、構想している。周波数はロータリーエンコーダで可変できるようにもしたい。
AD変換の方は初めてのことで、どのように処理の中に織り込めばいいのか、よくわからない。キースキャンを止めてしまえば、AD値を読んで、LCD表示させることはできた。キースキャンが止まっては、実用性がない。
もう少し、かかりそうだ。

Dscf0268

【おまけ】
J-waveがこんなに良く聴こえるとは思わなかった。送信所がスカイツリーに移ったらしい。以前は、こんなに良く聴こえなかったと思う。東京FMは、今の状態では聴こえない。このセットでも、以前は聴こえていたと思うので、こちら側のアンテナのせいだろう。それにしても、絶対的に電界強度に差がある。東京タワーとスカイツリーの差か。

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