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2013/04/29

スペアナR3361Aの周波数安定度(解決!) その4

R3361AスペアナのRFフロント部分の写真を紹介しよう。
今回の周波数が不安定な事象は、電源(-15V)が原因だった。これがわかるまで、各ローカル発振器を疑った。
まずは以前経験した200MHzのVCXOだ。

R3361_circut_layout
「R3361_CIRCUT_LAYOUT.JPG」をダウンロード


次に疑ったのが、2nd Local 3.84GHz。写真の①だ。セラミック?の共振体でシールドケース(カバー)側に円盤がついていて、ネジで周波数を調整する。それを③(P10)でロック状態を確認する。
Dscf0061_1

1st Local 40MHz VCO。④380MHz?を1/10して40MHz?を作っている。Sweep用だろうか。
Dscf0073_1

1st Local 400MHzのPLL。⑥
Dscf0074_1

1st Local 40MHzのPLL。⑦
Dscf0071_1

1st Local 400MHzのVCOが⑧。これで、YTO(YIG)で4~7.6GHzをロックさせる。
Dscf0072_1


==============
もう一つ。別のブロックだがYTO(YIG)の周波数を調整するボリュームR26。VRを5度?も回すとPLLのロックが外れてしまう。むやみに回すことができない。

Dscf0066

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