アンテナのメンテナンス2
メンテナンスの続きである。写真を撮ることができなかったが、メインマストを交換した。足場用の鋼管だが、錆がかなり激しかった。古いログを探してみたら1992年10月3日にこのアンテナができたようだ、20年も立っている。ナガラのHX-330だが、丈夫で特性も変化が無いようだ。大した物だ。
メインマストの交換はちょっとアクロバットみたいだ。安全帯を持っているので両手は自由になるのだが、アンテナをマストから外して、ルーフタワートップに針金で固定しておく。ローテータのUボルトを外して、上に抜いていく。3mのマストの下部50cmぐらいのところを持って、抜き取る瞬間がアクロバットのようだ。もう少し、年をとったら、自分でできるだろうか???
その後、逆の手順で新しいマストを差し込む。差し込む瞬間は、同様にアクロバットだ。風があったら、できる芸当ではない。始めたのが4時ぐらいで、終わったのが6時近かった。とっぷりと日が暮れてしまったが、景色は最高であった。
翌日(今日のことだが)、ローテータを外して、グリスアップすることにした。

以前にも書いたが、ケーブルがコロニアルと擦れて、外皮が破けている。ここから雨水が伝って部屋の中に水漏れを起こしていた。このため、2年以上使っていなかった。ケーブルをベランダに出したままになってしまった。従って、ローテータを回すことも無くなってしまった。

やっとの思いで、ローテータだけ下ろしてきた。マストとアンテナはベアリングで支えてあるので、ローテータ単体で抜くことができる。ただし、フリーで回ってしまうので2x4材にUボルトで固定し、それをルーフタワーに針金で固定しておいた。
蓋を開けてみる。

灯油でハウジングとボールを洗った。ギアーを外すことができなかった。今日はここまで。
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