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2011/05/28

LCメータ

秋月のキットでCメータを作ったが、なかなか調子が良い。ラジオの工作をするのに、コイルを測る場合にQメータを使ってインダクタンスを求めていた。エクセルを使って共振周波数からインダクタンスに換算するのだがめんどくさい。直読できない物かとずいぶん以前からwebを物色していた。

オリジナルは海外の方のようだが、同じ原理を利用したLCメータが多数見つかった。その中でも丁寧に説明がされているマスカットさんのページのものを製作した。

まずはケースの印字から。Qメータで使用した透明シール+イラストレータによる製作だ。イラストレータをあれ以来使っていない。さっぱり使い方がわからない・・・・・。何とか文字入力と直線(太い直線の黒)だけで文字盤を作った。使いこなせれば、すばらしいのだが、難易度は高い。(私にとって)
Dscf0531

Dscf0532

回路自体は簡単なので一気に組み上げる。ケースに組み込むためにかなり苦しい配置になっている。LCDの高さ制限、SW、DCジャックが互い違いに空間を占有している。
Dscf0533

Dscf0534

組み上げて、配線を確認しPICを差し込むと一発で動作した。
Dscf0535

Dscf0536

Dscf0537

以前作ったCメータと並べてみる。(できあがり!)
Dscf0538

参考メモ:
1.基準のC 1000pFはCメータで測定して選別する。製作後、1000pF F級(1%誤差)のフィルムコンデンサーを買ってきて、Cメータが1000pFを示すことを確認。そこそこの精度であることを確認。
選別しても、1000pFにならなかったので」、小容量のセラコンを追加して合わせこむ。温度特性も気になるが、セラコンは小容量であることから、全体には影響が少ないであろう。

2.PICの書き込み
 1)秋月のライターをバージョンアップ。(PIC16F886を書き込めるようにする)
   ver.6.72.17
   ライター側のファームウェアも合わせてバージョンアップする。
 2)コンフィグの設定
  「コンフィギュレーションビットは、2FE2、3FFF」
 3)EEPROM領域の編集
  0x2120~0x212F 電源投入時の名前を編集
  ROMライターの「拡張機能」→「EEPROMメモリー PCバッファメモリ修正」から該当のアドレスに修正値を入力する。

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