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Qメータもできたところで、IFTの実験に戻った。 もう一度、330uHと1mHの比較を確認した。
次に、同じ1mHでも、Qが若干高いチョークコイルで試してみるが、
ほとんど、同じである。撮影の都合上、f0をずらして撮影したくらいだ。
3タイプのコイルで作った、IFTの基礎実験風景だ。
帯域はコイルのインダクタンス値で決まってしまうのだろうか。1.5mHとか、2mHでも試してみたいところだ。
投稿日時 2011/02/11 21:42 電子工作 ラジオ | 固定リンク Tweet
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