« IFTの自作 | トップページ | R3361電源故障のお問い合わせ »
1mHのコイルを入手した。今度はチューニングして455KHzをセンターに合わせた。 色々調べてみると、選択度を狭くする場合は1mHで120pF付近を狙うらしい。 今回はチューニングしたせいか、選択度が上がっている。インダクタンスを大きくしたことも効いているようだ。 事前にTG+スペアナで並列共振点を探ったがディップが330uHよりも大きかった。つまりQが高いようだ。
投稿日時 2011/01/16 20:37 電子工作 ラジオ | 固定リンク Tweet
”R3361”で検索して辿り着きました。 R3361のトラブルで悩んでおります。 SW電源の横のコネクターで確認すると、 +15Vは約+6V、+12Vは約+5V、-15Vは約-6Vと全て 定格より低い状態で、前面パネルのLEDが数十秒 すると暗く点灯し、背面のファンは低速で回転。 前面パネルは表示無しです。
電源の回路図が無いので全く触れない状況です。 R3361のSW電源に関する情報をお持ちでしたら アドバイス頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。
投稿: 横山 | 2011/01/18 17:31
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: IFTの自作2:
コメント
”R3361”で検索して辿り着きました。
R3361のトラブルで悩んでおります。
SW電源の横のコネクターで確認すると、
+15Vは約+6V、+12Vは約+5V、-15Vは約-6Vと全て
定格より低い状態で、前面パネルのLEDが数十秒
すると暗く点灯し、背面のファンは低速で回転。
前面パネルは表示無しです。
電源の回路図が無いので全く触れない状況です。
R3361のSW電源に関する情報をお持ちでしたら
アドバイス頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
投稿: 横山 | 2011/01/18 17:31