« R3361電源故障のお問い合わせ | トップページ | Qメーター »
1mHと330uHのコイルで特性を比べてみた。 両方ともほぼ臨界結合状態だ。
これを見ると1mHの方が帯域が狭い。この差は何によるのだろうか。コイルのQが知りたくなった。 ということで、Qメーターへと続く。
投稿日時 2011/01/23 21:36 電子工作 ラジオ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: IFTの自作3:
コメント