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AVR その5

だいたい、出来た。メイン電源部(制御部)とPICやフローティング電源部の基板、そして筐体周りとの接続に苦労した。ちゃんと回路図を書き直せばよいものを、頭の中でやると中々難しい。ちゃんと回路図を描くべきだ。
後ほど、清書できたらUPします。

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Dscf0449

Dscf0450

Dscf0451
PICのファームウエアが1行表示LCD用になっているので、表示位置がおかしいです。
表示位置を直して、電圧の倍率を11倍から10倍に変更する必要がある。出力の正(プラス)ラインを基準として、電圧を負(マイナス)側に反転増幅器で1/10にしている。これは、オリジナルと異なるので、ファームウエアを変更しないと表示がずれてしまう。

Dscf0452
制御基板にLCDバックライトと出力ON時のLEDの電源を追加した。バックライトはフローティング電源の+5Vから取っていたのだが、20mA必要なことから、正負電源の正側のみが重くてアンバランスになってしまったからだ。
メイン電源の整流後、約30V弱から、抵抗を介して12Vの三端子REGで作っている。シリーズの抵抗は熱を三端子REGと分担するために入れてある。合計で40mA必要なのだが、これを三端子REGのみで構成すると熱くなって仕方が無い。たかがLED用の電源だが放熱器が必要になってしまう。

Dscf0453
超過密実装である。現物合わせによる、ぎりぎりレイアウトである。配線は、放熱板のメイン電源部をはずして調整が出来るようにしてあるため、かなり長くなってしまった。
近接している、メイントランスの磁束漏れによる影響が心配だ。

ちょっと簡易に確認したところ、A系のリップルが5mV程度、B系が20mV程度であった。磁束漏れの影響を受けているかもしれないが、致命的ではなさそうである。

超過密実装では、レイアウト変更が出来ないので、これに起因するものだと致命的になる。回路のほうはある程度融通が利くので。

Dscf0456
苦肉の策のフローティング電源のトランスである。何と2階建てである。上部の基板のサポートといい、全くアマチュア的で梱包落下試験もあった物ではない。完全にNGである。
これを教訓にもう一度作れば、少しはまともになるかもしれない。しかし、そんな元気も無いのだが。


Dscf0455

B系の電流設定のVRの範囲が広すぎる。あと、PICを焼いてから細部を調整しようと思っている。
ここまで、やっと来た。基板だけでなく、ちゃんとしたセット物を作ったのは何年振りであろうか。楽しいのだが、時間がいくらあっても足りない。

<追記>
PICを焼いてみた。オリジナルと同じ、バー表示ありである。
電圧の倍率は1/10にした。これで、正確に表示するようになった。Dscf0457

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