« ダイレクトコンバージョン受信機 3 | トップページ | 再免許申請 »

2010/08/22

PICを使った電圧・電流計

このところの暑さには本当に参ってしまう。工房は38℃にもなってしまうので、PCすらONに出来ない。
コテは握れないのだが、ここのところ1、2週間、PICのことが気になっていた。
何気なくwebを見ていたら、面白うそうなページがあったからだ。
「電子工作etc」稲崎さんのページである。PICを使った電子工作がたくさん掲載されているのと、何よりも簡単そうなPIC用のC言語で書かれていたからだ。
ツールの名前は「mikroC」。無償で2KBまでのプログラムを書くことが出来る。簡単そうだと思ったのは、ライブラリーが豊富で、たとえば、秋月で売っているLCDモジュール(世界的にもデファクト標準になっている日立オリジナルのLCDコントローラドライバーを使っている)も、簡単に使うことができてしまう。

以前はPICはアセンブラー専門だった(今でもCが書ける訳ではないが)。赤外線リモコンの戦車をオリジナルから改造して遊んでいた。3年前のことである。しかし、アセンブラーの限界も感じていた。LCDのドライバールーチンとかも、色んなところにサンプルはあるものの、ちょっと手が出せずにいた。

そんな訳で、前出の稲崎さんのページを見て愕然とした。mikroCで記述すると、数行でプログラムが出来てしまう。これならば、改造することを含め何とかなるかもしれない、と感じたわけである。

差し当たり作ったのは、「電圧計&電流計アダプタ」である。まずは、完全コピーを試みた。
Dscf0423

何とか動作したのだが、実は一発では動かなかった。
ROM焼きの問題?だ。
書き込みは秋月のPICプログラマV4(V6.5.68)を使っている。HEXファイルを書き込むとベリファイでエラーになる。一応は書き込めているのだが。

カットアンドトライをしてみてわかったことは、ライター側で、以下の設定をすることで、実機では動くようになる。(相変わらずconfigエラーは出たままだが)
OSCの設定をmikroC側でも行っているのだが、秋月側でも必要なようだ。
初期値ではFOSC LPをINTRC__RA6=I/Oに変えたら動作するようになった。
Piv_config

さて、Cの勉強でも始めるか。何年か周期でマイコンを触っているが物になっていない。


|

« ダイレクトコンバージョン受信機 3 | トップページ | 再免許申請 »

電子工作 PIC」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: PICを使った電圧・電流計:

« ダイレクトコンバージョン受信機 3 | トップページ | 再免許申請 »