2019/03/26

2019年3月

やばい、今月も終わろうとしている。今月はまだブログを更新していないことに気がつく。無線の活動をしていなかった訳ではないのだが、更新する気になれず今日に至る。数少ない画像をアップしておく。

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どうも、niftyがUIを変えたせいで、思う通りの画像アップができない。やれやれ。

2019/4/1============

大きい画像もアップできるようになったみたい。ありえない、サービスグレードだ。

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2019/02/17

2019 ARRL CWコンテスト

忘れていましたが、今年も参加しました。RBNで自分の電波を見ながら、SNR=5~7dBでは、呼ばれるはずもありません。しかし、そんな中、呼んでくるヤツがいます。どうも、RBNを見ているらしく、カスカスです。RBNを介してQSOしているような気がしてなりません。

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※JH8YOHの様子を見ながら、RBNでレベル差を見たりして、楽しんでいました。


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2019/02/13

2019 関東UHFコンテスト

今年も参加することができた。今回は何といっても、風邪ひき、これが一番のトピック。実は昨年も同じく風邪ひきで参加している。何とも、懲りないこと。

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場所は、毎回お馴染みの筑波山。定位置だ。今回は関東地方に大雪が想定される中の移動運用。予想よりも積雪は少なかったが、それでも、道路以外には2cm程の雪が残っている。
風邪ひきと、この寒さで出かけるのが億劫になってしまう。寒い朝に布団から抜け出せないように、出かけるのが渋くなる。

今回もいくつかのネタを持ち込んでの参戦だ。先ずは結果から。今回は思うところがあって、430MHzの電信電話に参加した。気が変わるかもしれないと、1200MHzの設備も持ち込んだのだが。

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-・・・-
誰もが同じだと思うが、目指すところは過去のスコア。とりわけ、昨年のこの部門のスコアは素晴らしい。
今回はあまり作戦も考えず、ひたすらチャンネルに居座って稼ぐ。何とも能がない作戦だが、このバンドの常識らしい。始まる前からメインチャンに近いところでラグチューを始める。実はこれが楽しいんだなぁ。
粘りに粘って、最後はCWを漁る。作戦でもないが、こんなところか。精々、CWに移るタイミングを計ることぐらいだろうか。

-・・・-
今回のネタの一つは、アンテナ。ここ筑波は都内からかなり距離がある。移動地の標高が精々350mぐらいだから、見通しが効くのは都内が精いっぱい。アンテナを何とかしないと強力な電波を送り込むことができない。
また、都内だけでなく、栃木や千葉のマルチもほしい。そんなことから、無指向性のアンテナの導入だ。X7000を始めとした無指向性のアンテナはコンテストにはよく利用されている。購入するのも癪なので、自作のコリニアアレーアンテナを持ち込んでみた。これを出来の良くない自作のスイッチで切替て使う。

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もう一つは、八木アンテナの工夫だ。以前から使っていて定評のある15ele八木。今回はスタック間隔を広めにとって、それぞれの開口面積を邪魔しないようにしている。
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アンテナの取り付けが雑??、ではない。微妙に角度をつけて、ここ筑波から都心と都下/埼玉の南部を同時に狙う。昨年秋から導入したモーターでコンテスト前に確認すると、ビームトップの特性が割れているのがわかる。この辺りはFMは便利だ。テストサンプルには事欠かない。2つのアンテナをどのくらいの角度差をつけるのが効果的か、もう少し追い込む必要があるが、まずは狙い通りの特性を得る。サイドローブもハッキリと確認できる。アンテナは面白い。
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このアンテナの結果を昨年比で比べてみた。QSOの割合を算出してみた。昨年は430/1200MHzのミックスで参加しているが、430MHzのみを取り出して比較している。局数は今回の方が多いので実数の伸びで比較するともっとわかりやすいかも。とりあえず、比率で比較する。

2019_knt_uhf_qso

2018年
2019_knt_uhf_2018qso

2019年
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これを見ると都内と埼玉の比率が伸びていることがわかる。やはり、神奈川は遠い。局数でも伸びは鈍い。実際の運用でも都内、しかも世田谷のある局にビームを調整した。八木アンテナの使用が8割近くであったと思う。アンテナとマルチのマップでもできればいいのだが、自動ではロギングできない。

コンテスト中に、コリニアアレーアンテナと頻繁に切替えて比較をしてみたが、やはり八木に軍配が上がることが多かった。後半はかなり枯れてきたのでコリニアアレーアンテナに切り替えてみたが、局数は伸びない。カバーするであろう、栃木、群馬、千葉の局数はそれ以外と比べると圧倒的に少ない。この地からは効果が限定的になってしまう。

想定したとおりだが、より遠くへ飛ばそうとするとビームを絞ったアンテナを使用するといった当たり前の結果を得る。コリニアアレーアンテナも決して悪いアンテナではない。限界まで求めないなら、それなりに飛ぶし、コンテストでは使いやすいアンテナだ。普通に使用するには十分だ。
今回はアンテナの比較試験を行い得るところが多かった。また、次のアイディアが沸いてくるのだが・・・、限がないなぁ。

-・・・-
(以下、続く・・・・)

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2019/02/11

2019 KCJトップバンドコンテスト

今年も筑波山からの参加です。抱合せ?コンテスト参加で、今回は後半の夕方から21時までの参加です。
アンテナも昨年と同じフルサイズのダイポールですが、片側は比較的簡単に展開できるのですが、反対側が一苦労。結果的には枝に引っかかって真っすぐ張れないのだが、なるべく広く張ろうと苦戦する。

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去年はと言うと・・・・
へぇー、去年よりもできているとは思わなかった。

翌朝、明るくなったところで、早々に片付け始める。この時、小雪が舞う寒空。何でこんなことをしているかと思う瞬間だ。


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2019/02/04

430MHz コリニアアレーアンテナ

1200MHz用で味をしめて、430MHzでも試して見た。1200MHz用は昨年AMコンテストの時に、筑波山へ持ち込んだがあいにく天気が悪くなって試験をすることができていない。どうも自宅の2階のベランダでの比較試験では、その特性がつかみにくい。なんせ、縦方向のビームを絞り込むわけで、地面に這いつくばったところで比較しても、周りの障害物に反射するだけで、思うような結果が得られない。やはり高地で試して見たいところだ。

まあ、そんな状態で比較試験が完了してはいないが、そこそこの結果は得られているので、製作に手間もかからないことから、430MHzにも手を出してみた。

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6.3mのグラスファイバー製の釣り竿の一番先を除いた3段の中に収納している。竿の先端が細いので、3D2Vが先まで入らないが、まあ使う予定のない先の部分なのでこれを使用することにした。もう少ししっかりしたところを使った方が、アンテナが風に揺れなくて良いと思う。揺れは、フェージングのもとになる。

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今回は、7K3DIWさんの資料をそのままで、マッチングもとることができた。1200MHzの時は、ワイヤーによるショートスタブで整合を取ったが、今回はオリジナル通り同軸ケーブルのオープンスタブで整合が取れた。今回は長さを刻むときに、オープンとショートの両方を試しながら刻んでみた。それで末端の被覆も剥きながらショートを試した。
備忘録に、寸法をメモっておく。
1/2λ=234.5mm
1/4λ=118mm
オープンスタブ=49mm
材料は3D2V
段数9段
給電ケーブル5D2V

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さて、自宅での使用感だ。
土曜日と日曜日の2日間にわたって延べ50QSOしてみた。比較はステルスのGPと同じくステルスの8ele八木だ。こちらは東京方向に固定になっている。
実は自分がこんなにラグチュー好きだとは知らなかった。どうも金曜日ぐらいから喉の調子が良くない、風邪っぽいのだが、初めての方とのんびりとQSOすることの楽しさを思い出した。ほぼ、50年ぶりだけど。
しかし、その代償?は大きく喉にダメージを受けたのだが・・・・

-・・・-

コリニアアレーアンテナの高さは、写真の物よりさらに上げて、給電点で約10m高ぐらい。結構高い。最初は6~7mでやっていたがどうも良くない。試すならとポールを伸ばしてQSOに臨む。

まあ、どこかの広告のようなことを書いても仕方がないので、結果だけを記録しておく。
山梨県甲斐市、前橋、日光、水戸、茅ケ崎、四街道などなどとQSOできた。

山梨の方はコリニアアレーアンテナに興味があるとのことで、色々とレポートをいただいた。自作アンテナの話などで誘い水を向けると、結構受ける方がいらっしゃって、話が弾む。自作ネタは幅狭く食いつきが悪い。OMさんは昔は真空管のRIGを自作して・・・と話になるが、今はもうやっていないとのこと。

また、無線を始めて最初の交信と言う方もいらっしゃった。何とも光栄なことである。遠い昔、自分にもそんなことがあったと半世紀近く前のことを鮮明に思い出した。

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2019/01/14

2019 オール埼玉コンテスト

年始め最初のコンテスト。土曜日は、QRPクラブの定例懇親会、日曜日は地域の新年会と飲み会が続いてちょっとバテ気味。更に最近仕事の方も忙しいので疲れが溜まっている。そんな中、昨年は近所の土手に移動したが、今回は固定局から大人しく参戦した。風もなかったので、山に移動された方は結構楽しかっただろう。もっとも、自分自身は埼玉の山に土地勘がないのでダメ。どこか人が来なくていい場所がないかなぁ。

そんなわけで、エントリー部門も7MHzシングルバンドと変わり映えしない。どうせコンディションが悪いから、皆さん参加しなければ意外と穴場かもと思いつつもそんなに甘いわけないなぁ、と考え直して、取り合ずマイペースで参加することにした。固定局なので最大の200Wで運用することにして、苦手なSSBからスタートしてみた。どうせCWは飽和するであろうから、点数が少なくても局数ができれば少しは足しになるだろう。もう一つ、埼玉の東の端っこにいることからマルチが稼げない。グランドウェーブでも交信できる、さいたま市あたりの土手が最高だろう。この端っこではマルチが何ともならない。これも諦めだけど仕方がない。
まあ、こんな状況でどこまでできるかを試して見た。

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さて、結果は、
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出だしはSSBからだが、そんなに呼ばれない。我慢はしたが早々にCWへ。やはりこちらの方がにぎやかだ。コンディションの方も、6、8エリアから呼ばれるが3エリアも聞こえてはいる。何かパッとしないコンディションだが、10、11辺りもできるが、GWのようで信号が弱い。最後まで強くなることはなかったが、1エリアの都県は全て出来たので、そんなに悪いわけでもなさそう。それでも遠くの方がやはりいいが、バンドが死んでしまうこともなかった。まあ、何とかもったという感じだ。

埼玉のNEWマルチがパイルに勝てず2マルチ落とした。12時台はこれが響いてレートも悪い。やはり、県の中央部にいないとダメだ。マルチバンドに参加のお馴染みさんともQSOできる。このバンドシングルのエントリーはどなたどろう。こちらからだと中々わからない。

まあ、何とか今年最初のイベントを乗り切ることができた。先ずは、皆様、MNI TNX!

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2019/01/02

ステルス・アンテナ

初めて、NYPに参加した。先ずは、JARLのホームページで規約を調べる。以前出たことがあるかも知れないが、どうせ12年間も続くこともあるまい、と思いステッカーは貰っていない。今回もプレッシャー?になるので、ステッカーはいらない。

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アンテナは、ステルス型なので、写真には写らない。ちょうど、上の写真の矢印あたりにある。要は、木造2階建ての屋根裏に仕込んだアンテナだ。この寒い時期に毎度ベランダで八木アンテナを組み立てるのもめんどくさい。昨年の暮れに、ローカル局からC4FMのノードを開設していると聞き、アクセスするためのアンテナが必要となった訳だ。

144、430MHzの2波あるから2本のアンテナが必要だが、無線機の出力も2波共通なので、デュアルバンドのアンテナにしてみた。ノードまでは精々5Kmほどだから、何でもいいと思い、以前から気になっていた永井さん(JG3ADQ)作のアンテナを試して見る。

ステルスなので、写真には写らない!!。⇒ウソ。ただ、写真を撮り忘れただけ。
図面を永井さんのホームページから拝借した。
Uvgpdata

コイル部は古いボールペン(約7.5mm径)を使用して、3回巻き。メインのエレメントは1.6mm径のエナメル線。430MHzのラジアルは1.2mm程の錫メッキ線。コイルと144MHzのラジアルは園芸用の0.9mmの銅線。どれも、柔らかいので、シャキッとしないが、グラスファイバーのロッドに縛り付けた。

調整はトラッキング・ジェネレータとブリッジを使って行ったが、ほぼ設計通りで共振が得られている。かなり再現性がいい。デュアルバンドの動作がどうなっているかはよくわからないが、とにかくマッチングは取れる。
これを天井裏へ上げて仮止め。天井裏へ上がってもいいのだが、全身ホコリまみれになるので、今回は下から上げて終わり。多少エレメントが曲がっているかもしれないが、気にしない。これで、ローカルのノードに接続できるようになった。

-・・・-

アンテナを得ると、バンドを聞いて見たくなるのが人情?だ。FMやSSBは聞こえてくるがCWは聞こえてこない。では、と言うことで今日は町内の新年会だったが、早々に切り上げ、スイッチON!
実は先週の札幌行きで乾燥していたせいか、喉をやられて、そのまま風邪の症状へ。喉の次は鼻がグズグズして今は一巡したところ。年を取ると若いときの様に一晩寝て治ることはない。そんなわけで、喉にやさしいCWへ突入だ。NYPが始まるとポチポチCWも聞こえている。
ステルス・アンテナでどこまでできるだろうか。今回はちょいとインチキしてTwitterの力を借りてみた。それらしき方からも呼んでいただいたので、効果はあったと思う。144MHzと430MHzの2バンド合わせて40QSO達成!

こんな、年始め。みなさま、本年も引き続きよろしくお願いします。

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2018/12/24

2018 AMコンテスト

寒いから億劫になっていたのだが、天気の方は何とか持ちそうとの天気予報なので、筑波山へ出かけることにした。今回もいくつかの秘密兵器?と1200MHzのアンテナを試して見るつもりだ。

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これが秘密兵器その1。色々考えあぐねた結果ポチってしまったもの。何に使うかと言うと、お化けポールも持ち上げるのに使用する。3連掛けの動滑車とかも考えていたが、やはり、これが一番。なぜかamazonで定価の半分近くで出品されているのを見つけてポチる。ギア比の大きい1/4なるものを手に入れたが、結果的には1/3でも十分であろう。そもそも長いハンドルがあるのでここでも力が稼げる。
結果は、ラクチン、ラクチン。しかし、ポールは真っすぐでないとパイプ間の摩擦が大きくなり上がってこない。これは素手で上げるときも同じこと。もう一つの秘策(写真は撮り忘れた)で、ナスカンを使い手元で操作するステーで、これで調整すると簡単にパイプの垂直を出すことができる。真っすぐにすると簡単にリフトアップできるようになる。これなら安全に伸ばすことができる。また、ロック機構もあるので、固定ボルトも余裕で取り付けることができる。
これを尺取虫の要領で繰り返す。上部は素手でも持ち上がるので、下部の3段をこの方法でリフトアップした。今回の秘密兵器その2がついているので尚更重い。しかし、この方法だと年寄りにも安全で何ともラクチンだ。

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アンテナを上げ終わったところ。今回は5eleYAGIをシングルで使う。給電点で約12m程の地上高を得ることができた。天気が良くない。夕方からは雨だという。持てばいいのだが・・・・。
アンテナの下1mのところに、秘密兵器その2が写っている。ローテーターだ。オークションで手に入れた小型のものだが、やはり重い。これを付けたので秘密兵器その1に踏み切ったっというわけ。構想的には前々から考えていたのだが。

アンテナを回してみてわかるのは、フロント方向はやはりかなりブロードだが、サイドからバックはかなり落ち込む。いつも東京方面に向けていると、群馬や栃木ができないのがうなずける。また、東京23区内の方向と都下の方向も異なるし、2エリア方面はさらに違う。この辺りの違いはだいたいわかっていたが、コントローラー上の目盛り位置でハッキリわかることがメリットだろう。移動局はこのあたりのノウハウの蓄積が足らないので、固定局にかなわないのだと思う。
コンテストが終わってからだがSSBで高岡の局から呼んでいただいた。毎度筑波に来ると交信していただける局だ。今回はコンテストではないのでゆっくりと話を聞くことができた。富山と1エリアはやはり決まったルートで比較的簡単に交信できるという。しかし、1エリアでも神奈川や東京は難しいらしい。茨城や千葉の方ができるという。やはり、交信のルートがあるらしい。その後、三重の局ともできた。AMはやはり飛ばないとのこと。また、いつも交信いただく飯田の局も決まった方向で交信できるらしい。そういえば、ここ2年ほどの移動運用で出来る遠くの局はいつも決まっている。みなさん、良くルートを熟知されている。
コンテスト終了後にも、遠くの方とできて、満足満足。6mは面白い!

-・・・-
さて、肝心のコンテストの方はというと・・・・・。どうも、AMはなぁ~。慣れていないから仕方がない。最も、半世紀近く前に最初に従免を取って交信したのは、この6mのAMだ。学校にクラブ局があり、トラセン(TR-1000)に、ポイント・サン(50.3Mc)とポイント・ヨン(50.4Mc)の2個の水晶発振子しか入っていなかったけれど、1WにマスプロのGPでも結構出来たことを記憶している。その後、7Mcでは88D/59Dラインで交信していた。もうすでにSSB時代だったが、7030よりちょっと上には、ほんの少しのAMが残っていた。SSBに邪魔されながらのQSOだった。
こんなこともあり、嫌いではないはずのAMだが、なんせ半世紀近く前の話だから勝手が違う。

もう一つ、コンテスト開始前に50.640KHzあたりで「あぁ、あぁ~」と試験電波を出していたら、いきなり呼ばれてしまう。話をすると6AU6ファイナルの自作送信機だという。嫌いな方ではないので、ついつい話が弾み、時間が過ぎてしまう。完全に機を逸してしまい、チャンネル取りをあきらめて、コンテスト前のお馴染みさんを呼びに回る。みんな気合が入ってるなぁー。この3時間のショートコンテストだが、今年1年の終わりと言うこともあり、常連の移動局、常連の固定局とバンドエッジにきれいに並んでいる。すでにそれを見て気後れしてしまう。そもそも、天気が悪かったら家でコタツに入っていようと思ったくらいなので、すでに気持ちで負けている。やはり、気力は大事だ、最後の1局まで頑張らねばと悟ってはいるのだが・・・。

結果は、
2018_am_point

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完全に出だしで出遅れている。確保した周波数は50.710MHz付近。全然呼ばれないかと思うとそうでもない。やっぱりショートコンテストは出だしが肝心だ。あと、弱い信号は取りづらい。SSBとはよくできたものだと感心してしまう。あと、周波数は5KHz毎に出ないといけないのかなぁ??。そういえばトランシーバのマルチ・ファンクションキーに5KHzごとのチャンネルセレクトキーがあったけど。6mのAMのルールだろうか。よくわからないけど・・。

-・・・-
天気が悪い。
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ここは木の枝が邪魔になり、下からはリフトアップできない。苦労して、途中から起こす。この写真は雨の中の撤収の様子。立てた時とは逆に倒す。
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結局、天気は回復するばかりか、コンテストの途中から、弱い小雨になってしまった。アメダスを見ながら、大きな雨雲が無いことは確認したが、一向に上がらない。しばらくSSBで楽しんだが、遅くなると日没になってしまい厄介だ。もう少しラグチューを楽しみたかったが仕方がない。1200MHzの方も展開することができず、こちらも断念。
まあ、AMのコンテストの雰囲気を味わうこともできたし、今年1年、何度も交信したお馴染みさんとも出来た。また初めての方とも、たくさん出来た。正に、今年最後を楽しめた。

みなさん!MNI TNX !

p.s.
最近、移動用のグッズが増えてしまい、道具を使っているようで、実は道具に使われているんじゃないかと思うようになった。移動運用とは、固定局とは違い、いかに簡便なシステムでスマートに交信するかだと思うが、いろんな物を持ち込むと準備が大変で、設営にも時間がかかる。何かが違うようにも思うけれど。。。


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2018/12/16

1200MHz コリニアアレーアンテナ

1200MHzのシステムもだいたい完成してきた。こちらでもそれなりの結果を得ている。最後?に前から気になっていた無指向性のアンテナを試して見る。筑波山あたりだと、都心まで距離があるので、それなりにゲインが欲しくなる。マルチパスの観点では、単一指向性のアンテナの方が有利なはずだ。
もっとも、実際にやってみると1200MHzは反射波が多くて、必ずしも直接相手に向けた場合に信号が強くなるわけでもない。この当たりが中々難しい。

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外は寒い。北風も強いが建物の陰で若干和らいでいる。そんな中、15ele LOOP YAGIとの比較試験を行った。上部の赤いテープから上が、今回製作したコリニアアレーアンテナだ。

最近、このアンテナの普及に努められている7K3DIWさんの情報も参考にした。
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エレメントは3D2Vを1/2λ=78mm,1/4λ=39mmとして作成した。段数は、あまり垂直面の指向性がシャープになっても使いにくいので、10段とした。全長が約1m程度で、釣り竿の中に入れるのにちょうどよい長さになっている。

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このアンテナは80年代にJA7RKB著の1200MHzハンドブックにも記載がある。コリニアアレー自体は単線のエレメントの途中にスタブを入れて移相を合わせてスタックするのが基本形だ。同軸ケーブルを使った方式は先端部の反射を利用した漏洩ケーブル的動作をするという。感覚的には何となく理解でき、エレメントに使用する同軸ケーブルのロスも気になるところだ。直感的には1200MHzともなると同軸ケーブルのロスもかなり影響すると思われる。RKBさんの記事では、エレメントを76mmとしている。この影響を厳密に比較するには垂直面のパターが測れないとわからないであろう。まあ、最近、皆さんが製作されそれなりの結果を得ているようなので気にするほどでもないのかもしれない。難しいことを考えず製作してみた。

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いきなり、釣り竿のロッドの中に納まった完成した外観だ。スマートにできた。先端にはケーブル処理に使うビニール?製のキャップを被せてある。下部は自己融着テープで処理している。ある程度水分の逃げを作った方が良いが、結果的に密封構造になってしまった。まあ、いいか。

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マッチング部はDIWさんの方式の同軸ケーブルによるオープンスタブでは、切り詰めても、マッチングの取れた点を見つけることができなかった。そこで、0.9mmの園芸用の銅線でショートスタブにしてみた。RKBさんの記事でも同軸によるショートスタブも使っている。上の写真だと、またちょっと上に最低点がある。

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もう少し、ショートスタブを長くしてみた。釣り竿に納めなければいけなので、スタブを丸めている。若干特性に影響するが、スペアナを見ながら適当に合わせこむ。大体、上の寸法図の通りとなった。グラスファイバーのロッドもマッチングに若干影響するが気にするほどでもない。最終的にリターンロスで約18dB、SWRで1.3程度だ。帯域はかなり広いと思う。気になる方は、もっと追い込めると思うが、この辺りはテキトウ。

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で,試運転の結果は??

直接波が届く範囲で、YAGIをきちんと向けた場合、メータ表示のドットで2つ程YAGIの方が良い。しかし、反射波でくる場合は、YAGIの方向を探っても結局コリニアーの方が信号が上回る場合もあった。
絶対ゲイン差で2目盛り程度の差であれば十分に実用になる気がする。むしろ、YAGIの様にヌル点が無いので使いやすかもしれない。(皆さんが、とっくに前から言っている通りだが・・・・)
実際に山に持っていて比較してみたいと思う。これで、本当にアンテナシステムの完了かも。。。


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2018/12/09

2018 ARRL 10m contest

土曜日はQRPクラブの忘年会。毎年恒例の、新宿のライオンで開催された。で、その合間にコンテスト。WWの時もほとんど聞こえないから、国内向けのロカコンと高を括くっていた。やってみると、国内しか聞こえないが、正午を挟んで前後1時間ずつはVK向けの縦のラインが開けるようだ。10mってあまりやったことがないからこの当たりのことが良く分かっていない。
いきなりZM2から呼ばれて、7M2??とコールが取れない。急にフワッと浮いてくるように開けてくる。何ともスリリングなバンドだ。コンディションが悪いからバカ開けしない。ほんのワンチャンスしか信号が浮かび上がってこない。これはこれで面白い。
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結局、土曜日のお昼まで出かける前までと、昨日の疲れで遅く起きてきた日曜日のお昼前後の運用だけとなった。QSOできていないが、その後もCQの連発。すべて不発に終わった。去年は国内の方がもっといたように思うのだが・・・。

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